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めちゃ強く生きる!低賃金の介護業界で働くイケメン君

母が最期をむかえた特別養護老人ホームの現場を、少しだけ垣間見ました。 ただただ介護士さんたちは、よくやっていると思いました。 私だったら間違いなく一日でやめたと思う。 特別養護老人ホームは要介護5の方がほとんどで、自分では...
熟年離婚

熟年離婚をしたやりくりななえさんの現在、応援しています

日曜日で仕事は休み、今日も寂しい病は続いています。 午前中は教会に行き、みんなと話してきたけれど、ある女性は一人暮らし歴40年の大ベテラン、地震も全然怖くなかったそうです。 たくましい! 最近は他の方のブログを拝見する...
熟年別居

モラハラ夫と発達障害息子との暮らし、なぜ離婚しないの?

半日断食が私にはあっていたらしく、朝食を抜くだけで、7キロ痩せたのです。 寂しさを菓子パンで満たしていたら、さすがにリバウンドしてきました。 今の菓子パンってクオリティー高くないですか? ケーキっぽい美味しい菓子パンがほぼ...
認知症

母を失った悲しみは、失恋の心の痛みに似ている

炭水化物食べまくりで、眠くてたまりません。 最近は、人間はなんでごはんを3食食べるんだろう?なんて思う。 自分一人のために、今日は何を食べようかなんて考えるのも面倒になってきた。 お腹が膨れれば、なんでもいいやという考えが...
老後の暮らし

一歩でもいいから部屋の外で、事故物件の現場から

NHKクローズアップ現代を見ていました。 今日のテーマは孤独死と事故物件。 生々しい現場が多数放映されました。 超高齢化社会に突入した今、他人事ではないです。 一歩でもいいから部屋の外で死んでと願う大家さんが登場...
介護

緊急事態宣言解除されても何もやる気がしない、心が重い

今日も秋晴れ、半袖で過ごしました。 帰宅後、テレビを見てもユーチューブを見ても、面白くない。 本を読もうと思ったけれど、目がショボショボして字がぼやけてきます。 自分の過去記事を読んでみた。 昨年の4月に書い...
ブログ

苦しい時も、寂しい時もブログに救われてきた

今年は残暑も少なく、いつの間にか秋という感じです。 緊急事態宣言解除後、いっせいに人が動き出した気がします。 今日は良いお天気の中、午前中は教会へ、午後からは掃除をし、夕方は散歩がてら買い物に行ってきました。 そこのスーパ...
アラカンのつぶやき

主婦だって孤独だよ、妹の言葉に救われたような気がした

一人暮らしがやっと慣れた頃に母が亡くなりました。 どんな母でもやはり母という存在は大きいものであったと思い知らされました。 今週はずっと孤独を感じていました。 息子も自分の足で歩きだしていたので、それも寂しかった。 (喜...
認知症

認知症母の一日葬を終えて、もっと優しくしてあげればよかった

昨日、認知症母の一日葬を無事に終えることができました。 秋晴れの中、母の大好きだった実家近くの葬儀場で、ほぼ家族のみで行いました。 葬儀屋さん曰く、今は小さなお葬式が主流なんだそうです。 コロナのせいで、お葬式の在り方...
認知症

苦労の多い人生だったのに、感謝してこの世を去った母

引き続き、母のことを思い出すと涙が流れてきます。 でも涙もだいぶ枯れてきた、痛いのは鼻の下です。 鼻をかんでばかりいるので。 苦労が多かった母の人生 母は5人姉妹の長女として、後継ぎ的な役割をしてきました。 弟...
介護

お彼岸の最終日に、87歳母が天国へ旅立ちました

お彼岸最終日の昨日、何だか胸騒ぎがして、朝5時に目が覚めました。 日曜日で仕事はお休みだから、教会へは行かずに母に会いに行こうかとぼんやり考えていました。 9時過ぎにうつうつしていたら、妹からライン。 電話もあったようです...
熟年別居

熟年別居7年目、私が別居に踏み切った理由

朝は気温がグンと下がり、長袖を着て職場に向かいました。 この寒暖差に自律神経が乱れそうです。 今日は、仕事中、なんか急に寂しさにおそわれて、その寂しさの正体がなんだかわかりませんでした。 ・一人暮らしだから? ・母と...
アラカンのつぶやき

眞子さま、ついに結婚 小室圭さん長髪姿と態度の悪さに非難の嵐

今朝、ワイドショーでニューヨークでの小室圭さんの様子をうつしていました。 帰国に向けて、コロナのPCR検査を受けてきた所をマスコミにつかまってしまったようです。 見逃した方はこちらで見れます。 髪の毛は長髪...
おひとり様の老後

寂しさをまぎらわすために働く、84歳のおじいさん

昨晩、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀を見ました。 ご覧になった方はいらっしゃいますか? 84歳の交通警備員のおじいさん、生き生きとしていた。 交通警備員とは、道路で旗を振り、車を誘導される仕事のことで、旗振りおじ...
終活

60代 終活のすすめ、わが人生に悔いなし

おととしだったか、友人のご主人が60代で急逝しました。 とても仲が良い夫婦で、二人とも元気で健康そのものだったのです。 死因は、庭の木の手入れをしていて、木の上から落ちて首の骨をおってしまったのです。 救急搬送されて、...
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