熟年別居

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別居中の夫から再び連絡あり、弱っていく人を見捨てられない

身体中が痛くて、昨日今日と連休してしまいました。連休は、とっても久しぶりで、ゴロゴロしていたら、身体の痛みはなくなりました。別居中の夫から、再び電話がありました。夫からの電話は、もうドキドキもしないし、怖くもありません。ただ今度は何?という...
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54歳、わずかな貯金10万円で、別居をスタートさせた私ですが

やることがたくさんあるのに、やる気がしない。時々、ドーンとした落ち込みがやってきます。何のために生きているんだ?とふと思う時には、過去を思い出すようにしています。54歳で別居をスタート記憶もどんどん薄れていくけれど、さっき数えてみたのですが...
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550円の煙草は買うのに、1000円の通帳再発行をケチる夫

別居中の夫からの着信があると、やはり憂鬱になります。さっぱりきっぱり離婚できなかったので、これからもずっと夫とのやりとりは手放すことができないでしょう。神様は、夫婦関係の修復をのぞんでいる。先日、女性牧師に言われた言葉です。理想の夫婦関係に...
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無年金無保険の夫からの電話、やっぱり最後に頼ってくるのは私なのか。

店内のエアコンがやっとなおり、仕事中、歩き回ると暑いくらいでした。帰りは、マフラーがいらないかも?と外へ出たら、まだまだ風が冷たく感じました。昨晩、遅い時間に別居中の夫から着信あり。今年に入ってから、救急車のサイレンが気になってしょうがなく...
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別居中の夫の夢を見る、復縁?あり得ません。

今日は、そんなに忙しくなかったので、ミスもなし、平和な一日でした。年金支給日前は、いつもこんな感じです。相変わらず、毎日救急車のサイレンが聞こえてきます。大きな病院への通り道なので、仕方ないです。別居中の夫は救急車のサイレン音が大嫌いでした...
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ついに来た、別居中の夫の○○費の督促電話、なんで私に?

青空を見上げながら、今日も教会へ行ってきました。体調を崩している教会員が多く、今日はとても少ない人数でした。帰宅後、確定申告の準備をしようと思ったけれど、どうもやる気がしなくて、ベッドでゴロゴロしていました。しばらくすると、見知らぬ電話番号...
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元旦から鳴り響く救急車のサイレンに、気持ちが落ちる

今日から仕事。仕事が始まれば、もうお正月気分は吹っ飛びました。もともと一人だし、お正月気分なんかなかったけど。予想より、忙しかったです。まだあいているお店が少ないからかもしれないです。そして今日も人手不足、パートさんが半分くらいしか出勤して...
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別居中の夫から電話、俺はもうだめかもしれない

この年の暮れに、私にとっては大事件がおきました。別居中の夫からの着信昨晩、23時くらいに二回着信がありました。見覚えのある電話番号、無視していたら、留守電にメッセージが入っていました。留守電には、電話くれと小さい声で入っていたのだけど、私が...
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大人の発達障害、ずっと生きづらさを訴えていた夫、そして息子も

今日は、午前中は買い物に行き、帰宅後は松屋の牛丼を食べました。とっても幸せな気持ちになった私は、安上がりな女かも・・・一人暮らしの良い所は、好きな時に好きなものを食べれる所。息子がいなくなって、ご飯の味がしなくなった時もあったけれど、今はな...
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夫を捨てたい!なかなか断ち切れなかった夫婦の情

急に寒くなりました。明日の雨予報で、今日はとても忙しくなり疲れました。よし!今日はお寿司でも買っちゃう?と思いながらも、買い物するのさえ面倒で、何も買わずに帰宅しました。しぶといコロナウイルスですが、コロナ禍で、熟年離婚が急増したという記事...
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元プロ野球選手の訃報、別居中の夫と重なって。

皆さんもご存じだと思いますが、元プロ野球選手の村田兆治さんが亡くなられました。世田谷区の豪邸で一人暮らし、未明に火があがったとのことでした。一報を聞いた時、なんで一人だったの?と思いました。村田選手と言えば、サンデー兆治と言われ、一世を風靡...
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熟年別居8年目、夢の中で別居中の夫がうったえてきたこと

早すぎる猛暑到来に、身体がついていけません。帰宅後、少しベッドの上でゴロゴロしていました。マンションの部屋に帰ってきて、まずエアコンのスイッチをいれます。部屋の中は29度、湿度は75%になっていました。急激に冷えた部屋で、冷たいアイスコーヒ...
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70代の熟年離婚、家族より老後のお金が大事?

子供の日、今日はお子さん連れが多かったかも。今回のGWは近場日帰りレジャーが主流なんだそうです。それにしても鎌倉も江の島もすごい人!混んでいるのがわかっていても、でかける、若いってことかな。わが家も子供が小さい頃は、遊園地に連れて行ったこと...
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二年間音信不通、別居中の夫は孤独を感じていないのだろうか

毎日が発見ネットに、DV夫から逃げるまでを連載しています。7年前のことをさかのぼって書いていると、いろいろ思い出してしまいます。夫の元から逃げて、しばらくは夫からの電話攻勢に悩まされました。居場所がばれてからは、アパートに押しかけるようにも...
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自分たちのためにためていた互助会費用が、娘のお葬式に消えるとは。

今日の横須賀地方は、あったかいんだか、寒いんだかわからない日でした。気温は上がっていたようですが、風が冷たかったせいでしょうか。帰りのバスが満員でした。どうも観光客がほとんどだったようで、でも皆さんなんだか心から楽しめていない様子。コロナが...