シニア人気ブロガー、ショコラさんの離婚理由
おひとり様の老後
いずれやってくる老々介護、夫の下の世話できますか?
今日は東京の娘の所へ孫のお世話に行ってきました。
コロナの真っただ中で生まれた命、ただ愛おしい存在です。
娘は密室の育児で髪の毛振り乱して?奮闘しています。
仕事を休んで、もっともっと助けてあげたいけれど、できないことが心...
子育て終了、60代からは自分ファーストで。
今までは本当に子供のために生きてきた気がします。
子供につくす人生は終了し、子育ても終了です。
私はDV家庭で育てたという負い目がありました。
二人の子供が、自己肯定感が低いのは、言葉の暴力まみれという環境にい...
60代の同僚たちが、身体がボロボロになりながらも働き続ける理由
新緑がきれいな季節になりましたが、残念ながらまたまた緊急事態宣言が発令されそうですね。
なんだかんだともうすぐゴールデンウイークです。
私は今年もずっと仕事です。
最近、67歳の同僚がお休みをとっています。
足が...
息子が家を出る日、想像しただけで泣けてくる
息子は今日も一日オンライン授業、授業が終わったら部屋でゲームしてます。
また今日も家から一歩もでないひきこもり状態、この子大丈夫なの?とついいらぬ心配をしてしまいます。
息子は22歳になりました。
でも子供はいくつにな...
60歳で定年退職、シルバーと呼ばれるのには抵抗がある
私の職場はありがたいことに?60代70代のパートさんがたくさんいます。
60歳の私は若い方で、「まだ若いじゃん!」なんて言われることもあったりします。
お客様から本社へクレームが送られることがあるのですが、その中で先日はお礼...
奇跡?!認知症母、待機者30万人の特別養護老人ホームに入居が決まる
喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか、認知症母の特別養護老人ホームの入居が決まりました。
東京都内の特別養護老人ホームに入居ができるのは奇跡に近いことです。
特別養護老人ホームに入居を希望し待機している人は全国で30万人いま...
華やぐ年金支給日、レジが混むのはお客様のせい?
偶数月の15日、今日は今年二回目の年金支給日でした。
スーパーは大忙しの日、華やぐ年金支給日。
隣のATMでお金をおろして、そのまま買い物にこられる高齢者が多いです。
今日は朝からサービスカウンター担当でしたが、水道光...
春なので断捨離したので、楽天でポチりました
古着をたくさん断捨離したので、タンスの中がスカスカになってしまいました。
持たない暮らしはこれで正解なのでしょうけど、60歳となり明るい色の洋服を着てみたくなりました。
私の好きな色はネイビー、紺色です。
職場には毎日ネイビー...
「夜が怖い!」糖尿病で片足を失った父の最期
今年はじめの健康診断で糖尿病予備軍と診断されました。
60歳になりいよいよ来たか?と思ったのが正直な感想です。
糖尿病は遺伝すると聞いていたからです。
それで半日断食を始めたのですが、3キロ痩せてからは停滞中です。
17時間...
70歳からのセカンドライフ、DVモラハラ夫から逃げた主婦
シニア世代のユーチューバーが続々と増えています。
同年代の方がどんな暮らしをしているのかってちょっと気になります。
私が毎日必ず見ている動画はシングルマザーKeiさんの動画です。
keiさんは50代です...
北の国からが好きすぎて、富良野に行きました。
俳優田中邦衛さんが逝去されました。
88歳で老衰、家族に見守れながらの静かな最期だったそうです。
田中邦衛さんと言えば、北の国からが真っ先に思い浮かびます。
大好きなドラマでした。
昨晩は追悼番組で「北の国から初...
心の中のモヤモヤに支配されないために・・・
昨日は、心の中のモヤモヤと疲労感が最高潮に達していました。
大学二年生の息子がひきこもっているので、それを見ていると憂鬱になります。
週三回のバイトは行きますが、それ以外はずっと部屋にこもっています。
大学生なのに...
87歳認知症の母、人生の最終章は寝たきり生活に・・・
桜の開花が年々早くなっている気がします。
子供が小さい頃は、いつも入学式前後に咲いていたと思うのですが。
バス停の近くに大きな桜の木があるのですが、昨晩の雨でかなり散ってしまっていました。
桜の木は一年かけてキレイな花を咲...
老後貧困決定なので、老後資金をブログで稼ぐ
60歳となり私の老後は、老後貧困決定となっています。
宝くじでも当たらない限り、このままだと思う。
宝くじ?買ってないから当たることもありませんが・・・
65歳から受け取る年金はすずめの涙です。
少ない年金の足し...
「妻が願った最期の七日間」夫を残して逝った妻の願い
今日は、夫への思いを詩に残して旅立ったある奥様の話を紹介します。
「妻が願った最期の七日間」
奥様をがんで亡くされた初老の男性が新聞の投稿欄にこの詩を投稿されました。
ツイッターで拡散され、あっと言う間にいいね...