老後を考える

老後を考える

コロナ禍で二人の母親を看取っても、悲愴感全くなしの60代同僚

毎朝、目が覚めると喉がカラカラにかわいてます。 どうやら口をあけて寝ているようです。 最近はベッドに入ったら10秒で眠りにつきます。 私はもうずいぶん前から、となりに人がいると眠れません。 一人だといびきをかこうが、寝言...
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60歳になったら頻繁に足がつる、これも老化現象? 

昨日、たくさん歩いたせいか、夜中に何回も足がつりました。 痛くて目がさめて、マッサージすると治るのですが、また少ししてから痛くなったりで熟睡ができませんでした。 60歳になったら頻繁に足がつるようになった 寝返りをうっ...
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羽生結弦選手のおっかけで、老後資金が消えていく。

羽生結弦選手、今日も素敵でした。 ここまで努力を続ける人っているでしょうか? またまた立ちはだかる壁(ネイサン・チェンさん)が登場し、とても悔しそうでした。 ネイサン・チェンさんの演技も大変すばらしかったですが。 羽...
老後貧困

楽天経済圏?楽天ポイントせどり?年金少なめのシニアは勉強すべき

雨でしたが、温かい朝でした。 今日はこの天気で職場のスーパーもひまでしたが、明日のセールに向けて準備作業をしてきました。 さて、今日はお金の話です。 私の年金は本当に少ないです、なので70歳までと言わずに辞めてくださいと言...
老後貧困

60代を襲う老後不安、守りに入った兄と妹

今日はすごく良いお天気、久しぶりにきれいな青空を見た気がします。 昨夜は10時間も爆睡してしまいました。 疲れがたまっていたのだと思います。 昨日は暗めのブログと書いてしまいました。 でも自分の心のモヤモヤを吐き出す...
老後貧困

タワーマンション暮らしのおひとり様、実は貧乏だった!

老後の暮らしで、持ち家さえあればなんとか月10万円で暮らせるかもしれないって思います。 現在のアパートですが、いくら家賃が安いとはいえ月5万円出費は痛いです。 市営住宅や県営住宅の申し込みをしようとしたことがありますが、夫と...
老後を考える

早く人生を終えたいが口癖、56歳でこの世を去った義母

早く人生を終えたいと言い続けた義母は、56歳で他界しています。 義母、夫の母は夫が27歳の時に亡くなっているので私は、会ったことがありません。 ですので、私は嫁姑問題に悩むことはありませんでした。 糖尿病を患い、晩...
老後貧困

父親の遺産は相続放棄、すべてが兄のものとなった

熟年離婚は貧乏な老後のスタートラインだと言われていますが、中には例外もあります。 親の遺産を引き継いだ方です。 一人で生きていく決心をした時に、まとまったお金があればやはり安心だと思います。 今はつきあいのないママ友にもい...
2023.12.13
老後を考える

老いを感じたことまたひとつ、出来ない事が増えていく

今日は少し暖かくて、身体も楽でした。 夕方、男子アルバイトが体調不良でお休みの連絡が入りました。 そうじゃなくても人員不足ですが、残業を頼まれました。 ほんの一時間残業してただけで、ドッと疲れています。 もう若くない...
2022.05.08
老後貧困

貧富の差を実感した大晦日

年越しそばを、一人で食べながら紅白見ています。 もうクタクタで、ご飯を作る元気なしです。 買い物をしてレジに並ぶ元気もなし。 コンビニはすいてました。 ファミマの年越しそばを買ってきました。 かきあげ入り年越し...
老後貧困

元旦も働きたい、67歳おひとり様の貧困事情

今日はおせち料理を少しづつ買ってきて、もうお正月の準備は完了です。 大手スーパーは一日から営業しているので、そんなに買いこまなくてもいいのにと思うほどみなさんどっさり買われています。 年末年始はステイホームという方がほとんど...
老後貧困

自営業を襲う老後貧困、働かない夫にイライラ

今日は、忙しくて久しぶりに背中が痛くなりました。 息子はまだ大学生、この家では私が大黒柱ということなので、まだまだ頑張らなくてはならない。 疲れすぎて、またまたチョコレートを食べてしまいました。 おひとり様の良い点は、...
老後貧困

長生きしてほしい、でもお金も心配 これが老後貧困の現実

長生きしてほしい、でもお金も心配。 私の母のサービス付き高齢者住宅の費用は、年金だけでは全然足りません。 母の年金は7万円で、高齢者住宅の費用がだいたい月15万ほどかかっています。 兄が足りない分を負担してくれています...
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ドトールコーヒーにて、下流老人たちの底辺の会話

昨日のランチは久しぶりにドトールコーヒーに行きました。 そのドトールコーヒーは、おばあさんたちがいつもいっぱいいて、大きな声で話しています。 昨日は席がすいていたので、今日はゆっくりコーヒーが飲めると思っていたのです。 ...
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一億円のマイホームを手放した60代の兄が、大切にしているもの

私には帰る実家が、ありません。 生まれた育ったふるさとも、もうありません。   一億円の家は、兄が売りに出した後に、すぐに売れて取り壊されまいました。 築20年のまだまだ住める家を取り壊された時、どれだけ悲しかったか。 ...
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