今回のコロナ騒動で一番怖いと思ったのは、新型コロナウイルスそのものよりも間違った情報の拡散です。
若者は罹らない、トイレットペーパーがなくなる、ロックダウンが起こるなどの間違った情報も、あっと言う間に拡散されました。
ほとんどの情報は、メディアによって大げさに報道されます。
テレビで言っていることは真実で、従わなくてはと思いませんでしたか?
私もその情報とやらに振り回されてきた感じがしています。
毎日毎日暗い気持ちになっていきました。
今は暗い気持ちになっているよりも、コロナの蔓延が収まったアフターコロナの世界に希望を持ちたいと思います。
アフターコロナ、世界は大きく変わると思う
逆に世界中の人々が意識を変えなければ、コロナ騒動は終わらないのかもしれません。
今、自粛自粛の不自由な暮らしの中、平凡な暮らしがどれだけ感謝だったかわかります。
当たり前の生活が何よりも幸せだったかということです。
もうあの当たり前の暮らしには戻れないのか?と絶望しそうになったことも。
私は神様の存在を信じています。
このコロナ騒動は神様がやっているから神様なんて信じない、神様がいるならなんで不幸なことが起こるのかと発言されている方のブログを目にしました。
日本の多くの人は無神論者です、神様なんていないと思っている、それなのにお正月だけは神社に神頼みに行く。
自分の都合のよい時だけ神様にお願いする、そんな方がほとんどだと思います。
現在起こっているコロナ騒動は、目に見えない悪の力が働いています。
全知全能の神様はなんでもできるので、ウイルスを無害にすることなど簡単にできるのです。
でもそれをしないで、ウイルスの蔓延を許すのか?
世界中の人々に気が付いてほしいからだと思います。
呼吸をすることがあたり前、呼吸ができることに感謝なんかしていませんよね?
新型コロナで犠牲になった方のほとんどは呼吸ができなくなって亡くなっていきました、
水の中でおぼれているような苦しさだそうです。
想像するだけで苦しいです。
アフターコロナの世界、ヒントはドイツのメルケル首相の言葉
団結、冷静、感謝の三つが含まれていました、
まずは世界中が団結し助け合うこと、日本がインフルエンザの薬を世界各国に送ったそうですね。
新型コロナの治療に有効な薬です。
世界中が団結し、助け合うことも大事だと思います。
次に冷静、いろんな情報に振り回されてはいけないと思いました。
間違った情報から得る恐れというのは、もしかしたらウイルスそのものよりも怖いかも。
最後に感謝、これは当たり前の生活に感謝、呼吸ができることに感謝、医療従事者に感謝など。
世界中の人々が感謝の気持ちをもって暮らしていけば世界は大きく変わっていくと思います。
アフターコロナの世界に希望を持ちたいと思います。
満員電車で会社にいく、それが見直されてテレワークがすすむかもしれません。
働き方も大きく変わっていく可能性があると思います。
日本人が欧米より感染者や犠牲者が少ないのは発酵食品を食べる習慣があるからという情報があります。
スーパーでは最近納豆がよく売り切れています。
免疫力をあげるという点で、納豆菌、乳酸菌などが見直されているようです。
ちなみに私はダイエットにもいいので納豆は毎日たべています。
あとすごい効能があるのが〇クルトだそうです。
毎日、一本飲めば風邪もひかなくなります。
大阪府知事にしても、東京都知事にしても国民のために一生懸命やっています。
批判は多いですが安倍首相だって一生懸命やっています。
私は政府にも感謝しています。