終活

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60代の訃報を聞く、エンディングノートに書くべき3つのこと。

寒波がやってくる予報が出ているせいか、今日は、食糧をたくさん買い込むお客様が多かったです。今日は、マスクの下に鼻水がタラッ~と出ていて、鼻をかみながら仕事をしました。頭も痛い、でも熱はないので、どうやら風邪をひいたようです。60代の訃報を聞...
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来年70歳、ずっと生きづらさを訴えていた夫、最期は看取ります。

横須賀市では、花火大会をやっていました。3年ぶりの開催です、なんと住んでいる部屋のベランダから見えました。これは、私の一つの夢だったはずなのに、見てもちっとも感動しませんでした。感情が老化しているのかな。別居してすぐに見た花火は、感動して涙...
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決めていること、夫と同じお墓には入りません。

予想よりも早く雨が降り出して、帰宅時にはザーザーぶりになっていました。こんな日は気持ちもどんよりしています。昨日、石原慎太郎さんの散骨のニュースを見ました。意外でした、さぞかし大きなお墓をお持ちなんだろうと思っていたからです。海に散骨してほ...
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明日、人生が終わるとしたら?やり残したことを考える

人生100年時代到来と言われていますが、コロナ禍では暗い表情の高齢者ばかり見ている気がします。まん延防止が解除されそうですので、コロナはいったん落ち着くのではないでしょうか。膝の痛みですが、うそのように消えました。やっぱりワクチンの副反応だ...
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行方不明の兄が急死、葬儀代を押し付け合う家族 まるでドラマのよう。

職場のスーパーで訃報が相次いでいます。先日は、60代同僚の姪っ子さんが自〇を選択し、23歳という若い命を落としました。今度は30代同僚の兄、36歳の若すぎる死です。行方不明だった兄が、突然亡くなる。先週の事、30代同僚に兄が亡くなったという...
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風のように旅立ったブロガーさん、私の最期もこうでありたい

今日は身体がだるくて仕方ない。昨日の疲れかも。気持ちは50代のままでも、身体はどんとん老いていく。こればっかりは仕方ないこと。時々、一人で風のように旅立ったブロガーさんを思い出します。私より少し年上のブロガーさんでしたが、同じようにバツイチ...
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遺品整理、自分がいなくなった後のことを考える

読者の皆様は遺品整理について考えたことはありますか?自分がこの世から去った後、遺品整理をするのは子供たちです。それを考えると、少しでも物は少ない方がいいと、断捨離に励んできました。引っ越しはとても良い機会になり、たくさんのものを手放せました...
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60代 終活のすすめ、わが人生に悔いなし

おととしだったか、友人のご主人が60代で急逝しました。とても仲が良い夫婦で、二人とも元気で健康そのものだったのです。死因は、庭の木の手入れをしていて、木の上から落ちて首の骨をおってしまったのです。救急搬送されて、意識がないまま翌日にはあの世...
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60代の訃報を知り、人は生かされていると痛感

今日もだるい、自分はまだまだ若いと思っていても、油断は禁物ですね。夫と暮らしていた極貧時代、国民健康保険料の支払いが滞り、保険証を持たない時期がありました。   その頃から病院にはほとんどかかってません(歯医者は行ったけど。)別居をスタート...
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親の死に目に会えないのはいけないことなの?

今日はなんだか身体がとてもだるいです。季節の変わり目だからでしょうか。今日は二人の同僚が早退しました。一人はお姉さんが危篤で。午前中できりあげて、お姉さんの元にかけつたのですが、間に合わなかったそうです。先ほど、「死に目に会えなかった、間に...
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お母様の延命治療は希望されますか?私と妹が出した答え

職場で、体調不良者が急に3人も出て、私は突如休日出勤となりました。私は別居してから、本当に身体が丈夫になったと思う。好きなものを食べ、好きな時に寝る、そんな生活をおくっているのでストレスがたまらなくなってきたからかもしれません。先日の母の特...
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60代の終活、延命治療を希望するかの意思表示

60代の終活自分はまだまだ元気だと思っていても、人生とはいつどこで何がおこるかわかりません。最近、またまた物忘れが激しくなり、私も認知症になってしまうのかな?なんてぼんやり考えています。終活なんでまだ早いとは思いますが、認知症になった時や自...
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60年間の結婚生活、まずいという言葉を残して逝った夫

北海道で感染拡大、大阪の吉村知事は第三波だと断言しました。GOTOキャンペーンで盛り上がる日本列島、これから日本はどこに向かっていくのでしょうか。今日は、褒められたことのない私を職場で褒めてくれる人がいました。お客様です。「髪を切って可愛く...
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コロナ禍で叔母が逝く、直葬に参列して感じたこと

コロナ禍で叔母が逝く母の妹が亡くなりました。母とは本当に仲がよくて、まるで双子のような姉妹でした。私が物心ついた頃から、母と叔母はいつも一緒にでかけていて姉妹というより親友のような間柄だったかも。ところが、80歳で逝った叔母はとても寂しい晩...
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君島十和子さん53歳が、二人の娘に遺したいもの

君島十和子さんは、美しすぎる50代です。結婚と同時に芸能界をスパッとやめて、美容関係の実業家として成功されています。3年前に書いたこの記事が、現在もよく読まれています。あれから3年たっても、君島十和子さんに老けるという言葉は必要ないと思える...