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恐怖の女の職場、女性ばかり40人のシフト表をもらう




午前中は教会へ行ってきました。
スーパーで冷凍食品を買い込み帰宅。
お昼は、あんかけ焼きそばを食べました。

これすごく美味しいです。
外食した気分になれます。

来月のシフト表をもらう

先月、購入した定期が昨日できれました。
ブツブツ言いながらも、私は、一か月をなんとか乗り越えることができたんです、よく頑張った自分。
昨日、来月のシフト表をもらったのですが、女性ばかり40人、ずらっーと表にされていました。

私の名前は一番下にあり、それを見て、恐怖の女の職場に入ってしまったんだなと、しみじみ思いました。
前職場で、女同士のゴタゴタには、こりごりしていたはずなのに・・・

40人中、名前を覚えたのは数人です。
時間帯が違う人もいるので、会ったことのない方もたくさんいます。
一か月働いていて思うことは、やはりいろんな人がいるな~と。

すごいきつい言い方する人もいるし、会えば必ず「頑張ってね」と言ってくれる人もいます。
ただ、みんな忙しすぎて、プライベートの話をする時間がまったくありません。
仕事って、そんなものですよね。

前の職場が異常だったのでしょうか、仕事しながらベラベラ話せたし、誰々の子供が○○高校に合格した、旦那さんが浮気中等々、いろんな噂話が入ってきました。
プライベートが丸見えになってしまうと、そこで女の嫉妬みたいなものが生まれてくることもあります。
そして女同士のドロドロの闘いぼっ発なんてことも、多々ありました。

女性同士のゴタゴタは死ぬまで続く?

いろんな人がいる、中には意地悪な人もいる、これはどこの職場にいってもつきまとうことだとわかりました。
仕事をやめれば、女同士のゴタゴタから解放されるのかと言えば、そうではありません。

もし近い将来、老人ホームやサ高住に入居することになったら、そこでも女同士のゴタゴタは続きます。

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母がそうでした、80歳を越えても女同士のゴタゴタは続きました。
ただいいのか悪いのか、認知症になってしまったら、そんなゴタゴタはなくなります。
すべてを忘れてしまうからなんですね。

認知症になって、母はそんな女同士のいざこざからくる悩みからも解放されたのです。

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