パート

今年の夏、私を苦しめた店長が左遷になりました、やった~!




シャワーを浴びて、今日はエッセルスーパーカップのチョコクッキーを食べました。
100円のアイスが私の疲れをとってくれます。

今日は、朗報がありました。

私を苦しめた店長が、左遷になりました。

8月に私のブログを読んでくださった方はご存じだと思いますが、本当に本当に苦しい夏でした。
二週間ぐらい眠れなくて、退職を考えては、求人サイトを見る日々だったのです。

辞めたいなら残念だけど引き留めません、上司の冷たい言葉
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だいぶ前の店長は、売り上げなんてどうでもいいから、ただ従業員に楽しく仕事をしてほしいという考えの人がいました。
その時のお店はとても雰囲気が良かったのです。

今の店長が来てから、売り上げがた落ち、従業員の笑顔も消えていました。

私は転職願望をなんとか乗り越えたけれど、この店長には情というものがまったくない、人を人として見ていないのだから、何を訴えても無駄だと、もはやあきらめムードで仕事をしていました。

楽しく仕事をしたいと言ったら、「はぁ?楽しく?バカなことを言うな」みたいなことも言われました。

今回の移動を喜んでいるのは、私だけではなく、みんな大喜びです。
(50代意地悪パートさんに関してはわかりませんが)

真面目にコツコツを自分の仕事をしていこうと決めました。
そうしたら必ず見ていてくれる人はいるって信じていたのです。

聖書の言葉の中に、自分に攻撃してくる相手を呪うのでなく祝福の祈りをしなさいというものがあります。
私はクリスチャンなので、意地悪パートさんのことも、店長のことも祝福の祈りをしていました。

その結果なのか、一年でこのお店を去るという左遷です。
思わず、やったー!と叫んでしまいました。

今度の店長は、どんな人だかまだわかりません。
ちゃんと平等に従業員を見てくれる人であってほしいです。

今日は、よく眠れそうです。

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