大雨が降っていたので、仕事に行きたくない朝でした。
先日、買ったばかりのレインコートを着ていきましたが、長靴(レインブーツ)をもっていない。
これも長年はいていないからと断捨離しちゃったのです。
仕方なくいつもの靴で行くと、案の定ビショビショ。
捨てすぎもよくないって、またまた反省しました。
大好きなユーチューバー、シングルマザーKeiさんがコメント欄を閉じてしまいました。
ユーチューバーにしてもブロガーにしても、人気が出れば、ファンも増えるけれどアンチも増えます。
それだけ注目されているということでしょうか。
ブログもユーチューブも、見ていて突っ込みたくなることは確かにあります。
ひとそれぞれ感じ方も、考え方も違うからです。
私の場合も、こんなこと書いたら、嫌われるかななんて、時々思います。
そう思いながらも好きなこと書いちゃってますが・・・
シングルマザーkeiさんがたたかれる理由
先日も記事にしましたが、50代にして、エイっと衝動買いした一戸建ての購入をドタキャンしてしまいました。
これには私もびっくりしました。
家を買うかやめるかで悩み、寝込んだ日々もあったそうですが、今は元気に投稿されています。
先日、突然、コメント欄を閉じるという動画をアップされました。
愛のあるアンチコメントと愛のないアンチコメントがあり、最近は荒らし的なコメントもふえてきて、モチベーションが下がってしまったそうです。
私はコメント欄まで、目を通していませんが、どんなアンチコメントがあるのか見てみました。
荒らし的なコメントは削除されているということでした。
残っていたアンチコメントで、一番多かったのが、17歳の息子になんでもしてあげすぎというものでした。
息子の部屋のディスプレーやデスクの引き出しの整頓までやってあげた動画があったのです。
このコメントには、私もドキッとしました。
私も、先月まで同居していた22歳の息子に、口も手も出しすぎていたからです。
息子溺愛、たぶんkeiさんもそうなんだと思います。
これは母子家庭の方ならわかると思いますが、普通の親子より絆は深いと思うのです。
私もそうだったのですが、keiさんも息子さんに依存しちゃってるのかも。
あとは息子と同じ部屋で寝るのはおかしいなんていう意見もあり、keiさんはリビングで寝ることにしたそうです。
コメント欄に振り回されることはないのにと思ったけれど、やっぱりアンチコメントは気になるというのが人間というもの。
息子と二人暮らしを経験した私は、これからもKeiさんを応援していきます。