眞子さまがついに結婚というニュースが飛び込んできました。
駆け落ち婚とか連れ去り婚などと言われています。
あの婚約会見から4年、さまざまな問題が流出してきました。
国民からは、祝福どころか大反対の声を多く聞くことになりました。
それでもあきらめなかった結婚。
反対されれば反対されるほど愛は燃え上がるのか?
これだけの反感を買っても、結局は愛を貫きとおす結果になりました。
眞子さまの過去の発言の中に、二人にとって結婚は生きていくために必要な選択というものがありました。
結婚できないなら死んだ方がましとおっしゃっているように、私は感じました。
国民の血税から支払われる予定だった一時金は、辞退される意向。
辞退の意向を表明されただけで、そういうわけにもいかないと実際には支給される可能性もあるそうです。
新生活はアメリカニューヨークで?小室母も渡米の予定。
これは確かな情報ではないかもしれませんが、いずれは小室母と小室祖父も渡米して一緒に住むという話も出ています。
小室母は、どこまで息子に迷惑をかけるんだ?と同じ母子家庭の立場として、小室母の気持ちがわかりません。
自分のことよりまず息子の幸せを願うべきでしょ?
もしかしたら小室圭さんはマザコンなのかもしれない。
母を切り捨てることができないって気持ちも、わからないでもないですが。
眞子さまの結婚は前途多難
国民の大反対の声を無視してでも、自分の愛を貫き通した眞子さまですが、異国の地で暮らしていくだけでも大変なのに、あの小室母と同居?
前途多難だと言わざるをえません。
私自身も勘違いしていましたが、結婚は人生のゴールではなく、あらたな人生のスタートです。
私も結婚したら幸せになれるなんて甘い考えを持っていて、その後は本当に波乱万丈の人生になってしまいました。
周りがどう騒ごうと、反対しようと眞子さまは自分の愛を貫こうとしているわけですが、皇室を出たいから小室圭さんと結婚をのぞんでいるという噂もあります。
このまま結婚をしてしまうのでしょうが、小室佳代さんはどうしても好きになれません。