読者の皆様、こんばんは。
今日は、テレビを見ていましたが、オリンピックで活躍していた選手の記者会見をやっていました。
私が、個人的にかっこいいと思ったのは、スノーボードの平野歩夢選手です。
あのクールな顔が素敵すぎる!
まだ19歳ですよね。
どんな大人になるのだろう。
これからの活躍も楽しみな選手だと思います。
さきほど、ヤフーニュースで、びっくりするような記事を読みました。
羽生結弦選手嫌い、カーリング女子嫌いという検索ワードが急上昇中だという記事です。
検索ワードだけでなく、ツイッターでも。
羽生結弦選手は、これからバッシングされるかもと予想していましたがその通りになりました。
カーリング女子は、あのもぐもぐタイムが不快だというツイッターが多いそうです。
なぜ、このような反感が出るのか?専門家が言うには・・・
ちやほやされすぎ、メディアに出すぎ、騒がれすぎということで、それをねたんだりひがんだりという気持ちからではないかということでした。
これだけ、人気が出ると、10パーセントくらいは反感を持つ人がいるそうです。
羽生結弦選手が嫌いとツイッターするのは男性が多く、カーリング女子が嫌いという書き込みは女性が多いそうです。
同性から嫌われるとか、反感を持たれる、これはやはり妬みなのだと思います。
この反感意見は、本人たちにも届いているらしいです。
どう思うのでしょうか。
たとえ、少数意見だとしても、がんばれ!チーム日本と、日本中で応援していたわけではなかったようで、バッシングは続いています。
報奨金のことも、ひがみや妬みの原因になっています。
○○選手は○○円。
姉妹で○○円。
選手の名前とどれだけもらえるかという情報もネットで飛び交っています。
それは、メダルを獲得した選手たちの頑張った結果だと思うのですが、お金がからむとひがみや妬みの対象となってしまうのは仕方がないのかもしれません。
反対に萌えるとかかわいすぎると、人気が急上昇中なのは宇野昌磨選手です。
会見でネクタイが曲がっていた、萌え死ぬ~かわいすぎるなどの声がツイッターで上がっているそうです。
日本中を楽しませてくれ、盛り上げてくれたオリンピックは終わってしまいました。
ちょっと寂しい気がします。
次はいよいよ東京オリンピックです。
まだまだだと思っていましたが、あと残り900日を切ったそうです。
ブログにご訪問くださりありがとうございました。