読者の皆様、こんばんは。
午後から、急に寒くなった感じがします。
寒波がくるらしいですね。
帰りの電車の中で週刊〇春の、中づり広告を見ました。
なんだか興味をそそられる記事がずらり・・・
〇春さん、今度はどんな〇春砲を落とすのかと思っていたら。
小室哲哉、裏切りのニンニク注射という見出しが、ドカーン!とのっていました。
ニンニク注射?
今まで、ニンニク注射って、聞いたことはありました。
おひとりさまの友人が、スーパーのレジで働き始めた時に、立ちっぱなし4時間は相当きつかったらしく、連日ニンニク注射を打ちに行っていました。
安いパート代で働き、連日注射を打っていたら、何もならないと言っていたけど、とにかく即効で、疲れが取れるらしいです。
で、私はニンニク注射って、ニンニクのエキスが入っているとばかり思っていました。
ずっとそう思いこんでいたけれど、ニンニクは入っていないそうです。
ニンニク注射とは?
ニンニク注射とは、主成分はビタミンB1で、ニンニクは入っていないそうです。
注射するとニンニクのような香りがすることから名付けられました。
ビタミン注射とも呼ばれているそうです。
疲れがたまると、乳酸がたまっていることが多く(肩こりや背中痛は乳酸が原因)その乳酸を取り除くのに有効なのがビタミンB1だそうです。
疲れに即効で効くという注射のようです。
病院によってばらつきはありますが、1500円くらいで打てるとのこと、保険はききませんが、そんなに高くないと思いました。
今度、試してみようかと思いました。
小室哲哉さんに、ニンニク注射をしていたのが、不倫相手とされる方、シングルマザーの看護婦さんだそうです。
会見チラ見しました。
男女の関係ではないと断言していましたが、それにしても、引退とはびっくりしました。
そして、その内容。
介護疲れ、自分の老いなどの悩み、いろいろな原因が重なり、相当お疲れのようでした。
癒されたかったのか・・・
小室哲哉さんは59歳、アラカンです。
若いイメージはあったけれど、もうアラカンなのですね。
平成が終わる。
寂しい。
介護の大変さを垣間見た。
そのような意見があるようです。
くも膜下出血の後遺症で、もう元には戻れないという奥さんのKEIKOさん、気の毒です。
お子さんも、また可哀想だと思いました。
その他の〇春の特集記事、老けない「最強野菜・フルーツ」<効能別ランキング>こちらの方が見てみたいです。
見だしはこんな感じです。
●ブロッコリーは体の糖化を防止
●ニンジンは皮ごとがおすすめ
●「世界一栄養価が高い」アボカド
●ポテトサラダはNG?
●果物の王様はキウイ
●温州みかんは肝臓の老化を防ぐ ほか
週刊〇春を買わないと見れません。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。