アラカンのつぶやき

なんでこんなに貧乏?貧乏から抜け出したいって、本気で思います




明日あさってと台風が、日本列島にやってくると予想されています。

天気が悪くなる前に、期日前投票行きましたか?

今日は、天気が悪くなる前に買い物にと思った方が多いのか、雨なのにけっこう混みました。

一週間に一回買い物にくるお客様がいて、必ず2万円前後の散財をしていかれます。
大家族なんだろうなと思っていたのですが、今日、そのお客様が80歳を超えていて、おひとり様であることを知りました。

ひとり暮らし?
なんでこんなに買うんだ?と心の中で思っていました。

旦那さんの好きなものばかりだそうです。

まだ旦那さんのためにつくしているんだと思ったら、旦那さんイコール仏壇だそうです。
仏壇にお供えするそうです。

これだけ毎回買っていかれるということは、さぞかしお金持ちなんだと思いました。

私も、今日はお刺身にしようかなと、ふと思ったのですが・・・
だめだめ!

昨日、息子が、また模試代金の請求書を持ってきたのでした。、
そして参考書がほしいから、お金をくれと言ってきたし、またしても給料前、大ピンチです。

56歳で、貯金ゼロ、余裕のあるお金もゼロです。

50代で、こんな貧乏いないでしょうね

なんで、こんなに貧乏なのか、貧乏から抜け出したいって、本気で思います。

私は、お金に嫌われているのかと思います。
ずっとずっと貧乏ですから。

こんな記事を読みました。

お金に嫌われる人に共通する習慣
・小さな遅刻をよくする
・帰宅するなりテレビをつける
・部屋が片付いていない
・忘れ物をよくする
・お金の話を避ける
・財布がレシートやカード類でパンパン
・感情の起伏が激しく、意固地なところがある
・名刺交換をしてもそのまま。自分から挨拶・お礼メールなどは入れない
・自分の給料や配偶者の給料が低いと愚痴をこぼす
・給与明細などにしっかり目を通さない

私は6個ありました。
このような負の習慣を見直さなければ、お金に嫌われ続けるということです。

貧乏から抜け出したいなら、まず習慣を変えなければいけません。

 
楽天ブックス第3位のこの本には、お金持ちになるためのヒントがたくさん隠されています。

この本の内容を要約しますと・・・

・だらしがない暮らしは破綻につながる お金持ちが絶対にしない10のこと(用もないのにコンビニに立ち寄らない/用もないのに「百均」 に立ち寄らない 等々

・この心がけが将来の余裕を生む お金と真摯に向き合うお金持ち(契約書をすみずみまできちんと見る/お金の話を避けない 
  
・大事な“お金の家”はこうして整える お金持ちの財布はここが違う(お金持ちは、財布にもとことんこだわる/財布にはお金以外は 入れな い 
・いつも懐が寒い人は、ここが疎かだった お金持ちが大切にしている14の習慣(わずかな遅刻も自分に許さない等々
・自分本位」で考えれば見えてくる お金が増えていく人の生き方(見栄で子どもを私立に入れない/「年収の高い家の子ほど成績 がいい」の本当の理由 等々
出典お金持ちが肝に銘じているちょっとした習慣

  私は!
用もないのにコンビニや百均に立ち寄らない⇒しょっちゅう立ち寄っています、そして無駄なもの買って後悔しています。
お金の家、つまり財布のことですね。⇒1000円のお財布使ってます。レシートやポイントカードでパンパンです。

貧乏から抜け出したいので、本気で取り組みたいと思います。

まずこの二つの習慣から改善すること。

お金持ちになりたいという高望みはしません。
とにかく、給料前にお金が残っている生活をしたいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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