業務スーパー の缶詰 非常食に、備蓄におすすめな20品
熟年離婚
離婚した夫が両足切断、最期まで面倒を見た女性 どうしてそこまでやる?
今日はお天気もよく、お出かけ日和でしたね。
職場に行く直前に、今日が祭日だと気が付きました。
祭日だと乗るバスの時間が違うので、気が付いてよかったです。
息子が出ていってから、夫のことを思う。
息子がいる時は、息子に...
お金は魔物?親の遺産を手にした夫が働かなくなった、3人を育てるシングルマザー
今日は職場スーパーの近くの小学校で運動会をしていたようで、お昼すぎにお客様がどっと流れこんできました。
コロナ禍のせいなのか、今時の運動会は午前中で終わるらしいです。
お弁当や総菜を買われる家族連れが多かったです。
運動会...
60代の妹も卒婚?!まずは夫婦別室で寝る
急に寒くなりました。
いっきに冬という感じです。
今までずっとこたつ生活だったので、こたつが恋しい。
ワンルームにこたつは持ってこれませんでした。
双子の妹から、旦那さんと喧嘩したとラインが来ました。
私と妹は...
熟年離婚をしたやりくりななえさんの現在、応援しています
日曜日で仕事は休み、今日も寂しい病は続いています。
午前中は教会に行き、みんなと話してきたけれど、ある女性は一人暮らし歴40年の大ベテラン、地震も全然怖くなかったそうです。
たくましい!
最近は他の方のブログを拝見する...
夫から逃げたい女性が、なんと多いことか・・・50代はラストチャンスかも
今でもよく読まれている記事がこれです。
50代だけでなく、幅広い年齢の方に読まれているようです。
コロナ禍となり、お互いに逃げ場を失った場合など、その関係はますます悪化しているのかもしれません。
私の場合は、モ...
夫を断捨離したい!そんな夫は捨ててしまえ
とても生きづらい世の中になってしまいました。
コロナウイルスは収束どころか、感染拡大。
そして全国的に大雨が続いています。
経験したことのないという言葉をよく耳にしますが、本当に昨年から今年にかけては経験したことのない生き...
熟年離婚の原因 一位は一緒にいるのが苦痛
鈴木保奈美さんと石橋貴明さんが離婚を発表しました。
石橋貴明さんはものすごく束縛が強かったそうで、それに耐えられなくなった保奈美さん。
自由になりたかったんだろうなと思いました。
熟年離婚の原因、 一位は一緒にいる...
熟年離婚は家族をバラバラにする、傷つく子供たち
今日は忙しくて大変でした。
頭の回転がうまくいきホッとしています。
熟年離婚は家族をバラバラにしてしまう
いつも見ているユーチューバーのKeiさんの動画を見て感じました。
離婚の理由は一つではなくたくさんあるとおっし...
熟年離婚、子供が犠牲になる場合もある
貧困母子家庭の悩みは、やはりお金に余裕がないことです。
小さく暮らす、とてもきれいな言い方ですが、つまりはつつましいささやかな暮らしです。
息子が留守の間、食費を節約しようと50円のハンバーグを食べたりしていた。
マズくて...
アラフィフ熟年離婚その後、シングルマザーkeiさん 新生活の様子
関東でも梅雨があけました。
ギラギラと輝く太陽は、きっと世間の人々を元気にしてくれるはず。
家にひきこもりがちの息子には太陽の光を浴びてくるようにと、朝の散歩をすすめました。
バイトは夜なので、大陽の光を浴びることがないの...
熟年離婚したい、まず住む場所の確保。公営住宅に住むのもあり
熟年離婚、まず住む場所の確保
熟年離婚は貧乏な老後のスタートラインと言えると思います。
夫と別れたい、一緒にいるのが苦痛、第二の人生をおくりたいと悶々と毎日を過ごされている方もいるかもしれません。
コロナの影響で、旦那...
DV男との結婚は失敗だったけど、最後は笑って過ごしたい
朝から雨、午後から晴れ間がさす。
最近多いですね、このパターン。
最後は笑って過ごしたい
どなたかのブログのサブタイトルでした。
波乱万丈の人生だったからこそ、これからの最終章は笑って過ごしたいって私も思っていたので...
熟年離婚を決断した理由
私が熟年別居を決断したのは5年前ですが、なんとか暮らせています。
貧乏だなぁと思うこともしょっちゅうありますが、気持ちを切り替えて小さく暮らすことを目標にしています。
やっぱり現在の自由な生活はお金では買えないので、別居して...
50代の旦那デスノート、旦那が嫌いで死んでほしいと願う妻たち
50代の旦那デスノート、旦那が嫌いで死んでほしいと願う妻たち
旦那が嫌い、旦那死んでというキーワードでの検索数は年間100万回だそうです。
驚きました。
子どもが自立して、夫婦二人だけになった場合など、旦那さんの嫌...
熟年離婚か家庭内別居か?対照的な60代のブロガーさん
昨日、私のブログの検索ワードを見ていたら、旦那が嫌い死んでというものがありました。
そのワードで検索してこのブログにたどりついた方がいるということです。
50代から60代、老後を前にして本当に旦那さんが嫌いで嫌でたまらないっ...