熟年離婚

夫から逃げたい女性が、なんと多いことか・・・50代はラストチャンスかも




今でもよく読まれている記事がこれです。
50代だけでなく、幅広い年齢の方に読まれているようです。
コロナ禍となり、お互いに逃げ場を失った場合など、その関係はますます悪化しているのかもしれません。

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私の場合は、モラハラだけではなくてDVもあったので、本当に逃げてよかったと思ってます。
貧乏ですが、夢であったワンルームマンションの暮らしはとても快適です。

人の目がないので、すぐに散らかります(笑)
このワンルームマンションの住民たちに、よく遭遇するようになりました。

若い女性も多いですが、私より年齢が上の方も多いみたいです。
私の部屋は5階で角部屋なので、家賃は40000円。
もっと下の階は、さらに安かったようで、一階は30000円です。

当然なかなか空きは出ないようで、安ければ安いほどよかったけれど、この5階の一部屋しか空いてなくて、飛びつきました。
初期費用は10万円で済みました、安く済んだ方だと思います。

このマンションを管理している不動産屋さんに、直接申し込んだので、仲介手数料がかからなかったのが大きいと思います。
15万円があって、仕事をしているなら、ワンルームは借りれます。
保証人も必要のないワンルームマンションはけっこうあります。

第二の人生は、決心すればいつでもスタートできます。

夫から逃げたい女性がなんと多いことかと、感じています。

以前50代の生き方カテゴリにいたので、懐かしくて見に行きました。
以前よく読ませていただいていたぼたんさんのブログを久しぶりに拝見させていただきました。

ちょっと幸せ、ずーっと幸せ
ゆる離活中の50代女子です。本と映画が好きなインドア派で、おやつが大好き。 ながーく続くちょっと幸せを心掛けて暮らしています。

ご主人の相変わらずのひどいモラハラに、読んでいて苦しくなりました。
モラハラ夫って、本当にあちこちにいます。

ぼたんさんはシングルになる準備をされています。

50代はラストチャンスかもしれない

60代になると、どうしても守りに入ります。
私が夫の家を飛び出したのが54歳でした。
50代だからこそ、無謀なことができたと思う、いきおいってやつかも。

息子も高校生になり、アルバイトをして家計を助けてくれたことでなんとか乗り切ることができました。
ぼたんさんが無事にシングルになる日まで、ひそかに応援しています。

私自身は「誰に食べさせてもらってるんだ」という言葉を聞くことは、もうないと思う。
自分で働いて自分の稼ぎだけで、家賃も払い食べていける今の環境に、感謝しています。

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