昨日7月1日は、NSP天野滋さんの14回目の命日でした。
月日が経つのは、早いです。
天野滋さんが亡くなって、もう14年。
あの頃、子供たちはまだ小さくて、復活コンサートへは行けませんでした。
いつか行きたいと思っていたのに、天野さんは52歳の若さで召されてしまいました。
7月1日は、NSPのファンにとっては特別な一日です。
天野さんの14回目の命日、やはり私はNSPの歌を聞いて過ごしました。
特別な日に聞くNSPの曲、やはり涙が出てきました。
NSPのコンサートに通っていた10代の頃にもどってあの頃の天野さんに会いたいといつも思います。
でも叶わぬことです。
昨日、岩手県一関市の磐井川の土手にNSPのメモリアルスポットができました。
NSPのヒット曲「夕暮れ時は淋しそう」のゆかりの場所です。
NSPは偉大なグループだった、そして夕暮れ時は淋しそうは、本当に素晴らしい曲だったと改めて思います。
メモリアルスポットには、NSPの文字とギターをかたどったベンチが置かれています。
そして夕暮れ時になると、自動的に夕暮れ時は寂しそうの曲が流れるそうです。
(夕方5時6時7時)
NSPファンにとってはたまらない場所です。
いつか行ってみたい!!
ベンチに座って夕暮れ時は淋しそうを聞けたら最高だと思います。
N.S.P 夕暮れ時は淋しそう 【 追悼 】 車載動画 GoPro
天国の天野さん、見ていますか?
52年間という短い人生だったけど、素晴らしい功績を残しましたね。
このブログタイトルお茶のいっぷく、勝手に使わせていただいてます。
NSPの中村さん、平賀さん、そしてふきのとうの細坪さんとで、スリーハンサムズというグループで活動しています。
NSPの曲、そしてふきのとうの曲を聴くと、若かりし頃、青春時代を懐かしむことができます。
スリーハンサムズ、そして中村さんのライブは、私の元気の源です。
読者の皆様もぜひ・・・