ひとりごと

仕事に行きたくない朝




昨晩は、パソコンで副業をやっていて寝るのが遅くなってしまいました。
時計の針は0時50分。

私は寝る寸前に、スマホでアラームをセットします。
いつものように6時10分にセットしました。

スマホには5時間20分でアラームがなりますと表示されて、それを見てしまう。

「あ、5時間しか眠れない。」
とショックを受ける。

10秒もしないで寝付けましたが、朝はあっという間にやってきました。

頭がボッ―として、身体の節々が痛い。
身体の節々が痛いのは何日か続いています。
今日は頭も痛くて。

今朝は思いっきり、仕事に行きたくない朝でした。

息子が私より先に起きて、朝食を食べていました。
(昨年の睡眠障害で苦しんでいた子がうそのようです。)

そして6時半には出かけていきました。

息子が出かけた後、仕事に行きたくない病と闘いました。

休みたい。
身体痛いし頭も痛いし。
風邪かな?
無理しない方がいいし。

仕事行きたくない病の正当な理由をいろいろと探していました。

テレビを見て、ボッーとしながらコーヒーを飲んでいました。
冷蔵庫を見ると、昨晩詰めておいたお弁当がありました。

それを見て、家でお弁当を食べるのもいやだし、せっかく作ったから、やっぱり行こうと決めました。
そんなくだらない理由で、ずる休みするのを辞めました。

一か月に数回は、仕事に行きたくない朝があります。
なんだか年をとるたびに増えている気がします。

一日中、何もしないでゴロゴロしていたい・・・

バスに乗ったら気持ちは、仕事モードになっていて、職場につくと身体の節々が痛いのが消えていました。
今日は、楽なレジ5番でした。

ラッキー!!

ずる休みしないで良かったと思いました。

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