親を施設に入れることは悪なのか?嫌がる親を施設に入れる方法

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大雨の中、今日は家でのんびり過ごしています。

部屋が片付いていないことも、お金に嫌われる理由の一つなので、片付けました、掃除しました。
ついでに、財布の中も整頓しました。

使ってないポイントカードは、他の小物入れに移しました。

先ほど、母に電話をしました
日曜日は、大好きなディーサービスがお休みなのです。

案の定、ベッドの上でゴロゴロしていたようです。

母が、サービス付き高齢者住宅に入居してもうすぐ、二年と半年たちます。
月日がたつのは早いな~と思います。

親を施設に入れることは悪いことなのではないか?と罪悪感を持つ方が多いと思います。

私も、それはすごくありました。

まず本人が、施設に入るなら死んだ方がましだといつも言っていたからです。

近所の友人たちが、つぎつぎと老人ホームや、高齢者住宅に入居して行くのを見ていて、明日は我が身だ、私はいつ捨てられるのだといつも怯えていました。

そんな母を見ていて、施設に入れるなんてとんでもない、可哀想だと、私、妹は特に思っていて大反対していたのです。

兄夫婦との二世帯住宅で、いろいろな問題を起こし、お嫁さんへの負担が大きくなり、いよいよ施設に入れることを考えるようになりました。

嫌がる親を、施設に入れる方法

まず、一番母に接していたお嫁さんが、パニック障害になり心療内科へ通うようになりました。
母が、ガスの元栓を閉め忘れや、家の鍵を閉め忘れることを頻繁におこすようになったことが原因だと思います。

お嫁さんが、長女である私に、母を引き取るように言ってきました。

青天のへきれきでした。
私が夫と別居中で、当時は17歳の息子とワンルーム暮らしでした。
ここで三人で暮らせというのか・・

費用は出すから、とにかく引き取ってくれの一点張りでした。

ここで暮らすのは無理だから、私の地元の施設に入れることで一度話はまとまりました。

探しはじめた時に、妹が、そちらでは遠すぎて会いに行けなくなると言い出し、東京で探すことになりました。
私が住む横須賀市より、足立区の方が、費用が安いこともわかりました。

介護ヘルパーをやっている妹はすぐにとても良い高齢者住宅を探してきました。
一月に申しこみをして、入居できたのは五月でした。

嫌がるであろうと思っていた母親を説得したのは、私の役目でした。

意外に母は、あっさりと承諾しました。

母はディーサービスの楽しさを知っていました。
毎日、ディサービスに行けると思ったこと。
妹の家の近くの施設であること。

この二つの理由で、母はすんなりと承諾したのでした。

説得をする言い方としては・・・
私たち子供は、親を捨てるのではなくて、快適なマンションで一人暮らしができるというふうに、母の自尊心を傷つけないように話しました。

母が引っ越すことを決めたもう一つの理由は、いつもひとりぼっちだったからということです。
お嫁さんは母を避けて、昼間は仕事、夜は友達と出かけるようになっていたのです。

ここにいても寂しいだけだから、妹のそばに行きたいって思ったのだと思います。

嫌がる親を施設に入れる最善の方法

老人ホームや高齢者住宅などの施設は、楽しい所だと理解させ、仲間もいて楽しい所だと希望を持たせること。

母はすんなりとサービス付き高齢者住宅に入りました。

サービス付き高齢者住宅の暮らし
私の母は、サービス付き高齢者住宅で暮らしています。 6畳ワンルームで、部屋にはトイレがついています。 そこでの暮らし、もうす...

ところが入ってからが大変でした。

帰りたい帰りたいと言い、うつ病が悪化してしまいました。
今でもうつ病の薬を飲んでいます。

ディサービスを週三回行くことにして、友達もたくさんできた今、母はやっと落ち着いています。

いじめ等々様々なことがありましたけど・・
(過去記事にしています)

母を見ていて、長生きはつらいことなのかなんて思ったりもします。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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