サービス付き高齢者住宅の外の世界へ出られなくなった母を見て思う。




私の母は、サービス付き高齢者住宅に入居してもう3年になります。
やっと慣れたというか、楽しんでいるように見えます。

本心はわかりません。
幸せなふりをしているのか、あきらめているのか。

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母はもう一人では、サービス付き高齢者住宅の外へ出られなくなりました。

残りの人生は、4階建てのその建物の中だけで生きていくということです。

父が眠るお墓参りにも行けません。
父の位牌がある仏壇に手を合わせることももうできません。

仏壇は兄の家にありますが、兄夫婦はもう母を毛嫌いしているので、家に迎え入れることはないと思います。

人の悩みというのは、ほぼ人間関係の悩みだと言われています。 妹と喧嘩をした後、ずっと心に重いものがあります。 母が可哀想だと...

お正月の親戚の集まりもやめてしまったので、母だけでなく、私や妹も兄夫婦に会う機会がなくなりました。
まぁみんな生きていくために必死なのかもしれないけれど、寂しいことです。

サ高住の外へ出られなくなった母を見て思うこと。

高齢化社会となり、サ高住は大人気です。
普通の賃貸で暮らすよりも、やはり子供の立場から見ると安心です。

周りに同じような孤独な高齢者がたくさんいるということで、母の寂しさもまぎれると思います。
もう一人では外に出れなくなった母を見て思うのは、いつかは自分も母と同じ立場になるかもしれない。

だから60代から70代のうちに、いろんな所へ行っておこうと思いました。
一人旅もしてみたいです。
そして美味しいものもたくさん食べたい。

いつかは狭い世界の中だけでしか生きられなくなるかもしれないという覚悟をもって、やりたいことはやっておこうと思うようになりました。

自分は大丈夫だと思っていても、いつ記憶がなくなるか、認知症が発症するかわかりません。
誰しもそのリスクはもっていると思います。

節約も大事だけれど、元気なうちにもっと人生を楽しもうと最近思うようになりました。
10連休もいつもと同じように仕事ですが、仕事ができるうちが花なのかも。

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