認知症の母、たまに会うから優しくできる


50代自分らしさのカテゴリーのブログを読んでいました。

うんうんわかる、その通りだと思う記事がありました。

すみません、ルルコさん、引用させていただきました。
本当に、その通りなのです。

私は、認知症の母に月に、一回か二回しか会わないので、優しくできるのです。

たまにしか会わないから、同じ言葉を繰り返しても、わがままを言っても、チンプンカンプンなことを言っても
笑って聞き流せるのです。

年に数回しか会わない兄も、同じだと思います。

お母さんのことは、私に任せてと言ってくれた妹ですが、今は、母と距離を置いています。

認知症だとわかっていても、病気だとわかっていても、母に優しくできない自分は冷たい娘だと、
妹は自分を責めています。

妹は、介護福祉士の資格を取りました。
もう数年以上の介護職のベテランです。

訪問介護の仕事をしています。

母をどこかの施設にいれなけらばならなくなった時に、妹が率先して探してくれました。

その時に、お母さんのことは私に任せてと妹は、言ってくれて、自宅近くの高齢者向け住宅を探してきました。
都内なのに、比較的安い施設で、サービス付きということで、設備も整った住宅でした。

申し込んだ時点では、満室でしたが、思いのほか、早く入居できました。
申し込んでから半年くらいだったと思います。

妹のマンションから自転車で、15分くらいの施設でした。

引っ越しは兄夫婦と妹夫婦がやってくれました。

その後、私と兄は、妹のお母さんのことは私に任せての言葉に、甘えすぎてしまいました。

妹は毎週、母に会いに行ってくれました。
冷蔵庫の中がすぐにからっぽになるので・・・

食べたことも忘れちゃうのか、母はよく食べるのです。

朝食と夕食は、頼んでいますが、昼食は自分で用意しなくてはなりません。

知らない土地に、越した母は、もう一人では買い物に行けなくなっていました。

最初の頃は、優しくできた妹も、会うたびに、イライラがまし、母を嫌いになってしまいました。

兄や、私に、なんで自分ばかりに押し付ける?みたいなメールを何回もしてきました。
私は、長女のくせに何もやらないってよく責められました。

それは本当のことなので、何も言えませんでした。

往復6時間かかる。
母子家庭。
貧乏。
仕事がある。

そんな言い訳聞きたくないってよく言われました。

そして妹は、母に会いに行くのを辞めてしまいました。

母に会っても優しくできないから。
もうほおっておく。
知らない。

そんなメールが来ました。

妹に負担をかけすぎたと反省しました。
そのようなメールが来ても、食料品は届けてくれていたようです。

食料品だけおいて、すぐ帰ってきちゃうと言ってました。

そんなことも、兄や私はできないので、妹には感謝しなければって思います。

50代の生き方や50代自分らしさのカテゴリーの、同年代の方の記事を拝見して、年老いた自分の母親と暮らしている方の記事を目にする
ことも多く、その記事を読んで、私は妹の気持ちがわかるようになりました。

妹からは、今でも時々愚痴メールが来ます。

そして先日は、あんたは、お母さんに優しくできる、お母さんには優しくしてくれる人が必要だから、これからも甘えさせてあげて、優しくしてあげてというメールが来ました。

妹は妹で、母を思っているのだと思いました。

自分の老後。
子供たちに迷惑をかけない自立したおばあちゃんになりたいものです。

そのためには、これを実践!

認知症予防に、私が実践していること
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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