
元日は娘家族と過ごし、昨日は息子が帰省し、楽しい時間を過ごしました。
もう私は必要ないなと思ったものの、心配の種もみつけてしまった。
私が心配してもどうにもならないことなんだけど、今日はいろいろ考えてしまいました。
子供たちは自立しているものの、相変わらず自己肯定感が低い。
一言でいうと、自分に自信がないということ。
もっと自分に自信をもってと、声をかけようかと思ったけれど、やめておきました。
これからも自分の足で歩いていってほしいからです。
毒親に育てられた子は、自己肯定感が低い。
自分を好きになれない。
自分に自信が持てない。
そしてその状況から抜け出すのは、相当難しい。
機能不全家族のサイトで書かれていた言葉です。
わが家も、私も夫も毒親だったと思います。
娘や息子を否定的な言葉で育ててしまったからです。
別居した後、娘に言われたことがあります。
「お母さん、いつも怒っていたよね」って。
夫からのDVとモラハラで精神が追い詰められていた私は、子供たちをおこることでストレスを解消していたかもしれません。
いつもオドオドしていた娘と息子。
息子が私に何度も聞いてくるのは、お父さんのこと嫌いだった?
嫌いというより怖かったと答えました。
じゃあなんで結婚したのと質問が続きます。
見抜けず結婚したと答えました。
ほめることができなかった
古くからの読者さまはご存じだと思いますが、夫のモラハラDVが発覚したのは新婚旅行先だったのです。
私自身、別居して、元の自分にもどるまで、10年近くかかったけれど、夫がこの世からいなくなり、やっと穏やかな毎日を過ごせるようになりました。
ほめることも苦手でした、これは私もほめられたことがなかったから。
何度も書いてきましたが、私の母親も毒親だったのかなと思います。
母もヒステリックに怒ることが多かったし、兄を溺愛していました。
ほめられた記憶が一つもないのです。
毒親が連鎖してしまっているのかと思ったけれど・・・
ある本では、毒親とか機能不全家族という言葉に踊らされてはいけないと書かれていました。
自分は、毒親に育てられから、こうなったと、親のせいにするのは一番ラクなこと。
いくらでも軌道修正できると書いてあったのです。
この言葉を信じて、今後も、子供たちが、自分で自分の人生を切り開いていってほしいと願っています。

