熟年別居

怪奇現象再び?持ち家に執着していた夫は怒っている?!




元わが家を相続することを決め、やっと相続に関する手続きを終えました。
相続に関する手続きは、自分でもできるようだけど、とても面倒なようなので、司法書士にお願いしました。

怪奇現象としか、思えない

昨日のこと、仕事中に隣の奥さんから電話が入っていました。
今度は何だろう?とLINEを見ると、元わが家に電気がついているという知らせ。

誰もいないはずの元わが家に、電気がこうこうとついているのはこれで、3回目です。
今回は写真までおくられてきて証拠付きです。

でも、隣の奥さんが、前にとったものを送ってきたのかも?と思ったのですが、教会の仲間が夜に見に行ってくれたのですが、やはり電気はついていたそうです。

過去二回は消しに行ったのだけど、今回はもう不思議で、これは夫の霊がいるのかもと思いました。
今回ついていた部屋は、仏壇のある部屋です。

・料金を滞納していたので、現在は電気が止まっているはず
・ブレーカーを落としてきた
・月曜日付けで、解約した

こういう状況なのに、電気がつくのはなぜ?
あの家が大好きだった夫がそこにいるのかもしれないです。

気持ち悪いです、この世の中、化学では証明できないようなことが実際に起こるのだと、身をもって体験した感じです。
こちらにその写真をのせようかとも思いましたが、読者さんに何かあったら、困るので止めておきます。

夫は怒っている?

まだ49日もすんでいないのに、粛々と土地を手放す準備をしている私。
あの世で、夫は怒っているのだろうか?
それとも家に執着して、成仏できないのだろうか?

こんな怪奇現象を体験するのは、はじめてのことです。

クリスチャンなので、この世に悪霊が存在するとは思っていたけれど、これは悪霊の仕業?
一番の対策としては、恐れないこと。

気持ち悪いし、怖いけれど、怖くないと思うようにしています。

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