年金

夜勤ありの看護師が42年勤務後定年退職、その年金額は?




やっと良い天気になりましたが、まだ空気が冷たく感じました。
昨日の疲れが残っていましたが、午前中は、チョコザップに行ってきました。

年金のことですが、65歳で受給するか70歳で受給するか未だに迷っています。
何が起こるかわからないから、さっさともらおうと思ったのですが、年金受給すると収入が増えるので、税金や国民健康保険料が上がってしまいます。
税金をごっそりとられるのは、もう勘弁してほしい。

42年間勤務した看護師さんの年金額は?

動画で見た情報です、60代おひとり様が、厚生年金を42年間納めた後、65歳から年金受給をスタートさせました。
最近、年金トークなどの年金に関する動画がよくあがっています、みなさん、他人の年金額って気になるのでしょうか。

42年間夜勤もあったという看護師さんは、かなり年金を納めてきたと思います。
いったいどれくらいもらえるのだろう?と興味を持ち、動画を拝見しました。

私の予想よりは、少ない16万円でした。

看護師さんは高給のイメージがあったのだけど、仕事が大変なわりには、そうでもないのでしょうか。

年金支給額が、男性と女性でこんなに違うのはなぜ?
今年最後の年金支給日は、すごく忙しかったです。 やはりおもちやお米がよく売れました。 前日に、年金生活者のお客様が、お財布の中身を見せてくれました。 すっからかんよ!って・・・ 本当に1000円札一枚...

それしにても、年金が少ない私にとっては16万円は、とってもうらやましい金額です。
16万円で持ち家もあるというから、老後は悠々自適なのでは?と思ったらそうでもない。
家のローンが残っているそうです。

動画でもブログでも、60代おひとり様の人生って、本当にいろいろだって思います。
月15000円の年金の人もいれば、月16万円の人も。

今まで生きてきた人生の結果だと言われれば、その通りだと思います。

一番大事なのは「足るを知る」
私はこれからも少ない年金でも、あるものに感謝して、生きていきたい。

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