今日は忙しかったけれど、人間関係は、何事もなく穏やかな日でした。
やっぱり私は、気持ちよく仕事がしたいので、50代意地悪パートさんには、無視されても「おはようございます!」とこちらから挨拶することにしました。
おひとり様の教祖、上野千鶴子さんが入籍していた
今年の2月頃、〇春砲にすっぱぬかれていて、未だに炎上が続いているそうです。
上野千鶴子さんと言えば、「おひとり様の老後」をはじめ、おひとり様シリーズの本を、続けて出版されてきました。
中でも「おひとりさまのと老後」は、ベストセラーとなって、ひとりで生きることのすすめ的なことが書かれていたのです。
私も何冊か読みました。
結婚制度を否定する発言をしてきたのに、自分は結婚していたとは・・・とマスコミが報じています。
上野千鶴子さんは、この炎上騒ぎに関して、婦人公論という雑誌の中で反論しています。
入籍していたのは、事実でした。
事実婚というのか、週末だけ会いにいくような間柄だったようです。
驚いたことに、相手は妻子がある人だったのです、ようするに不倫でした。
妻子を捨て、上野千鶴子さんと共同名義で家を買ったそうです。
その方の最期を看取った上野さん、相続の関係で、亡くなる寸前に籍を入れたと反論されているのです。
いつ籍を入れたのかは興味がないけれど、おひとり様をすすめておきながら、自分には長年、伴侶がいたということに、私も疑問に思いました。
よくわかりません。
私の場合、どんな好みの男性が現れようと、価値観が同じ男性が現れようと、お金持ちが現れようと、心が動くことはないと思います。
断然、一人がいい、一人で暮らし、一人で寝るのに慣れてしまいました。
上野千鶴子さんのツイッター、炎上してます。
記事が掲載されている婦人公論です。
「文春砲」なる下劣な報道が出た。ふりかかった火の粉は払わなければならない。反論を3月15日発売の『婦人公論』に書いた。興味があれば読めばよい。
— 上野千鶴子 (@ueno_wan) March 1, 2023
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