雪がふって、道路は大変な状態になっています。
昨日はやっとのことで、家にたどりついたけれど、これで停電になったら怖いな~と思いました。
暖房もつけられない、真っ暗な部屋でどうする?って想像してみました。
布団の中にもぐりごんで、復旧を待つしかないかも。
関東はいろんな面で雪に弱い。
重い雪によって電線が切れてしまう可能性があります。
息子がいなくなった一人暮らしは、やはり不安なことはたくさんあります。
雪が降ったり、地震が起きたり、オミクロン株が蔓延したりと、年初早々から気を引き締めていかなければと思いました。
老後の一人暮らし、やはり一番心配なのはお金のこと
充分な貯金と年金があれば、こんな心配はいらないのですが、何しろ年金が少ない。
これから働けなくなるまでの期間に、1円でも多くの貯金をしていきたいと思っています。
健康を守ることも大事ですね、医療費を捻出する余裕はないからです。
次に心配なことが、ボケること。
つまり認知症になることです。
人の力を借りないで、一人でも生きていけるのはだいたいが75歳までと言われています。
中には例外もあり、80歳から90代でも、元気に一人暮らしをされている方もいますが、それはほんの一握りです。
ほとんどの人が、脳や身体がダメージを受けていきます。
趣味を持って、楽しく暮らすが、老後を元気に過ごすことのカギになると何度も書いてきましたが、これにつきます。
同居姑の事情のめろんさん。
私の記事を紹介してくださりありがとうございます。
めろんさんは、韓国の俳優さんという推しがいて、カメラという趣味もあります。
生活を楽しんでいらっしゃると、以前から思っていました。
他にもやりたいことがたくさんあると書かれていました。
もう年だからとかであきらめないで、やりたいことがたくさんあるという、そのワクワク感が老けないコツだと思いました。
自分の過去や、自分の結婚生活は、もう振り返らずに、後生は楽しく気ままに生きていきたい。