老後貧困

無年金夫68歳の誕生日に、思うこと

今日もいいお天気でした。
日に日にコロナウイルスの感染者数が増える中、われ関せずと旅行や行楽に楽しむ人が多いです。
これが今の日本です、自分さえよければいい、今が楽しければいい、そんな若者も多く日本の未来を悲観せずにはいられません。

今日は午前中は教会の礼拝に出席、緑がきれいな季節にさわやかな風を感じながら歩いていました。

無年金夫の68歳の誕生日に思うこと。

さわやかな風にふかれ青空を仰ぎ見ながら、自分が自由になった喜びを感じました。

夫と同居中は日曜日も外出制限があったのです。
私が外出していい時間は二時間以内と決められていて、教会に行くのもコソコソとでかけていたのです。

DVやモラハラに苦しめられて、私と二人の子供はクリスチャンになりました。
夫が変わるように祈り続けましたが難しいことで、そのうちに迫害が始まり教会に行くのも邪魔するようになっていったのです。

ひどくなっていく生活の中、神様なんていない、だって助けてくれないじゃないと思ったものです。
でもある日、よくがんばってきた、今逃げなさいという神様の声が聞こえたのです。

それからトントン拍子にアパートの契約をし、引っ越すことができたのです。

生活は苦しいものの、どんどんよくなっていきました。
息子が大学生となりアルバイトをはじめて、自分のことは自分でやるようになり食費も入れてくれるようになったことが大きいです。

今でもしょっちゅう息子と喧嘩をしますが、あの家にいたら今の生活はできなかったよね、今がどれだけ感謝なのか忘れたの?と話します。

60歳の母子家庭、底辺の生活であることが間違いないけれど、あの暴力にまみれた家で暮らしていたことを思い出せば、今がどれだけ恵まれているのかわかります。

無年金で老後も一人で生きるって、ある意味メンタル強い
娘の出産を別居中の夫に伝えるか迷いました。 娘がまだ中学生だったころ、どこの馬の骨かわからないヤツになんか絶対やらないと言っていた。 本当は実の娘だもの、可愛かったに違いない。 昨年の春、息子が会いに行ったきり、またまた音...

無年金の今、ほそぼそと自営を続けている夫、68歳の誕生日に何を思う?

俺を捨てやがってと恨み節は聞くことはなくなったけれど、今もそう思っているのかは不明。
娘が結婚し初孫が生まれたことも知らせていません。

今日は父親の誕生日であることを娘も息子も覚えていたけれど・・・
初孫は、男の子なので娘似みたいです。
そしてどうやら夫にも似ているようです。
娘は父親似でしたから。

家族とお金どっちが大事?と過去に何度も質問しました。
迷わずにお金と答えた夫です。

だから68歳の誕生日も独りぼっちで過ごしています。
自分でまいた種の結果だって思います。

夫の68歳の誕生日に夫へのプレゼントではなく、自分へのプレゼントをポチりました。
このバック10年前にも買ったことがあってお気に入りだったのですが、元わが家においてきちゃったのです。

元わが家の鍵は持っているので、取りに帰ることはできるのですが、もう行きたくない。
二度と行きたくないので、安いしポイントもあったので買ってしまいました。

以前もっていたのがネイビーだったので、今度は一番人気のブロンズにしてみました。
10年前に買ったものが売っていてうれしくなりました。

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