子育てが終わったら親の介護、子供に帰っていく母




3日に母と妹家族と私と娘と息子で、新年会をしました。

私の娘と息子は、おばあちゃんの変わりように、目が点になっていました。
母はグレイヘアーを通り越して、真っ白な白髪ヘアーです。

そしていつの間にか、腰が大きく曲がったまま固まってしまいました。
あんなに嫌がっていた杖も使うようになりました。

プライドが高くおしゃれだった母は、ただの老婆になってしまいました。

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子育てが終わったら、親の介護

50代ってそんな年齢です。
子育てが終わり子供が自立、ホッとするのも束の間、今度は親の介護が始まります。
年老いていくと子供に帰っていくと、よく聞いていましたが本当だなと思います。

母の場合、幸いにも施設に入ることができたので、親の介護に追われるということはありません。
それでも、会うたびに変わっていく母を見るのは悲しいものです。

子供に帰っていく母

まず最初に着るものに構わなくなりました。
初夏のある日に、ダウンコートを着て出てきた時には驚きました。
汚れていても気にいった洋服をずっと着るようになりました。

そして新年会で見た驚く行動
席が隣だった私の料理や飲み物を、ちょうだいと言って食べてしまうのです。
いいよという返事をする間もなく、母の口に入っていました。
こんなこと昔の母は考えられないことでした。

おかゆしか食べられないと言っていた母は、和食の○○御膳をペロリとたいらげていました。
そして極めつけは、5分おきのトイレ。

トイレ行きたいというので連れていく。
席に帰ると5分もしないうちにまた行きたいと言います。
それを繰りかえし、ちょっとあきれてしまったのと寂しい気持ちでいっぱいになりました。

まだ母は、なんとか自室で暮らし身の回りのことができています。
私たちの事もまだ誰が誰だかわかります。
これからできない事がさらに増えていく可能性もありますが。

子供に帰っていく母親を介護している岩佐まりさんのブログです。

昨日は認知症家族会メンバーのご自宅で新年会。猪鍋をいただきました。初めての猪鍋。いのしし年の私には共食いのように思います。お肉は私と同様たっぷり脂がのっていた…

岩佐さんはシングルで仕事をしながら介護をされています。
若年性アルツハイマー型認知症と診断されてから10年。

お母さまは70歳になっていました。
ブログで写真を見ると、子供のような顔をしています。

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