夫の下の世話できますか?いずれやってくる老々介護




スポンサーリンク




突然ですが、夫の下の世話ってできますか?

常連のお客様で80代前半の婦人なのですが、80代のご主人の介護をしています。

以前はよく手をつないで買い物に来ていて、仲がよくて微笑ましいお二人でした。
ところが最近はいつも奥様一人でいらっしゃいます。

話を聞くと、ご主人は冬眠に入ったと(これは冗談でしたが)
寝たきりになってしまわれたそうです。

一日中ほぼ布団の中で寝てばかりいるので、筋力が落ちてトイレに連れていくのも大変になってしまったとか。
そしてすぐに粗相をする、つまりもらしてしまうのです。

もらしちゃうからとおむつにされたので、いつも大人用のおむつと使い捨ての手袋を買っていきます。
大変だなと思いました。

夫の下の世話、私だったら絶対にできません

どちらにせよ、別居しているので夫の下の世話はしなくてすみます。
DVでモラハラの夫と今でも一緒に暮らしていたら、自分は壊れていたと思います。
嫌いとかイヤとかの問題を超えていました。

私は、義父の下の世話を二か月くらいしました。
今から20年前の話なので、私は30代後半でした。

夫も他人ですが、夫の父親はさらに他人なわけで、下の世話は死ぬほど嫌でした。
義父は末期のガンで余命宣告されたのですが、私は毎日病院に行き付き添いました。

今の時代のように、介護ヘルパーさんなんていなかったので、下の世話は家族がするしかなかったのです。
とにかくおむつの交換は死ぬほど嫌でした。

義父も義父で嫌だったと思います。
義父もモラハラ気味でしたので、いつも怒鳴られていました。

「何しやがるんだ」
「やめろ!」
「あんた嫌なことするね」
等々罵声を浴びながらのおむつ交換、何度も逃げ出したくなりました。
今でもトラウマになっているくらい嫌でした。

最後の方は、要領よく看護婦さんにお願いちゃいました。

いずれやってくる老々介護、ご主人の下の世話をする覚悟はできていますか?

老々介護というのは、先が見えません。希望も見えません。
いつまで、続くのか。
自分まで壊れてしまう、そんな不安や恐れも出てきます。

旦那さんの介護をしている80代女性は、もう早く楽にしてあげたいとおっしゃっていました。
裏を返すと、自分も老々介護に疲れはてているので、終わりにしたいということ。

私の母も、亡き父の病院通いに、時々弱音を吐いていました。
そして父が亡くなり、喪失感もあったけれど、ホッとしている自分もいたと話していました。

スーパーのレジという職業柄、いろいろなお客様の本音を聞くことができます。 私が会話をする常連のお客様は、旦那さ…

先日は、こんな記事を書きました。
この記事に登場するご主人は、まだ元気でぴんぴんしています。

ご飯を三食作るのは、めんどくさいけれど、年金が半分になるから長生きしてほしいと願う妻。
老々介護に疲れはて、早く楽にしたあげたいと願う妻。

本当にいろいろな老後を垣間見ています。

応援していただけると嬉しいです

ブログにお越しくださりありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
(*- -)(*_ _)ペコリ


にほんブログ村


にほんブログ村

シニアライフランキング


スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




コメントの入力は終了しました。