貧乏なのに、私立小学校に入学させて苦労したこと。

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読者の皆様、こんばんは。

今週は、お子さんが入学式という同僚が何人かいます。

遠い過去の子供の入学式を思い出していました。

今、わが家が別居中で、貧困母子家庭となってしまったことの一つの原因が私立小学校に入れてしまったことです。

貧乏なのに、私立小学校に入学させてしまい苦労したことは、いろいろあります。

娘も息子も、私立小学校にお受験なるものをして、入学しました。
これは当時の夫のたっての希望でした。

私も子供たちも本当は、地元の公立を希望していました。

でも、モラハラでDVの夫に従うしかありませんでした。
その当時は、まだ夫の仕事もうまくいっていたので、高い入学金も払えたのです。

小学校30万、中学30万、高校30万と一貫校ですが、上に行くたびに入学金がかかりました。

今は50万とかに値上がりしているらしいですが・・・

私立小学校のPTAの方たちは、やはり裕福な家庭の方が多く、いろいろとあわせるのが大変でした

まず制服や備品、みなさん二セット以上買っていました。

靴は小学生から、革靴が当たり前でした。
私はビニール製を買ってしまいましたが・・・

入学式は、着物の方やシャネルスーツで決めていた人も多かったです。

子供同士の付き合いでも、いろいろ困ったことがありました。
高価なゲームをもってる子がたくさんいて、同じように欲しがったので買ってあげたり。
とにかくついていくのが大変でした。

持ってるものが違うのです。

登下校は、ベンツで送迎なんて親御さんもいました。

修学旅行などの宿泊行事では、学校への送り迎えは当たり前でした。

迎えに行かなかったのはわが家だけだったことも何回もありました。

二人の子供を私立に入れてしまい、わが家はどんどん貧乏になっていきました。

私立なので、みんないろんな所から通っているので、近所に友達がいなくなりました。
学校の友達の家に、遊びに呼ばれるのも、ものすごく気をつかいまいた。

持たせるお土産とかに気をつけなければ、親子そろってばかにされてしまうなんて思ったりして。
貧乏なのに、見栄を張ってしまったことも。

とにかくお金持ちとのおつきあい、必死でした。

私立小学校でもシングルマザーは何人かいました。
貧乏でないシングルマザーです。
仕事が水商売なんて方もいて、片親だから教育はちゃんとさせたいからという理由でした。

お金持ちの裕福な家庭の方々は、そのような水商売のシングルマザーを嫌っていました。
学校の品が落ちるという理由です。

一応、親子面接もありました。

学校側は、親の仕事が水商売だからという理由で落とすこともできなかったのでしょう。

あとは自営業も方も多かったと思います。

貧乏なのに私立小学校に入れてしまい、一番苦労したのはやはりお金です。

当時の月謝は、一人50000円。
そして年に三回ほど、積立金の納入がありました。

それが一人20万から30万でした。

貯金は夫が管理していたので、なんとか頼み込んでもらって、やっと払いこんでいました。

何か月も滞納なんてことは、何回もありました。

それでも子供たちが転校を嫌がったので、なんとか卒業させました。

娘は、夫の家を出てから8年たちます。
それから一度も父親には会っていません。

娘は、私立一貫校に通えたことはすごく感謝しているそうです。

今でも当時の同級生たちと交流はあるみたいです。

貧乏なのに私立小学校に入れて良かったのかと言えば、なんともいえません。

その莫大な教育費があれば、息子も国立大学にこだわる理由はなかったからです。

そして私も別居中の夫も老後貧困確定です。

_| ̄|○

過去を振り返っても仕方ないですが・・・

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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