実家の断捨離、大型トラック二台分、ありました。

7月に入ったとたんに、暑くなりました。
33度?!
熱中症に気をつけないとですね。

母が、サービス付き高齢者住宅に入居して一年たちました。
暑くなってからの引っ越しは大変でした。

汗だくでした。

引っ越しで、一番大変だったのは、物を捨てるということ、断捨離です。

お母さん、なんでこんなものまでとっておくの?というものがたくさんありました。
銀行でもらった景品なんかもたくさんありました。

いらないもの、使わないものでも、とっておきたい性分の母です。

父が亡くなって5年たっても、亡き父の遺品も山のようにありました。
なぜ、処分しなかったのかと聞くと、

「もったいない。
誰かが使うかもしれない。」

そんな言葉がかえってきました。

たとえば、父が愛用していたパジャマ、もう毛玉だらけなのに、

これ、K君(私の息子)着ないかな?って。

あの~着るわけないのです。
高校生の息子が、おじいちゃんの着ていたパジャマを。

(わが息子はTシャツ短パンで寝てるし・・)

おととし、両親が大好きだった実家は、なくなりました。
兄との二世帯住宅でしたが、ローンが払えなくなり売却することになってしまったのです。

その時の、実家にあふれていた物の断捨離が、大変でした。
大型トラック二台分というのは、大げさではなく、本当です。

収納がたくさんある家でしたので、押し入れに入っていた荷物がすごかった!!
布団なんで10組くらいあったかも。

そして押し入れには、お中元でもらったと思われるシーツのセットや、タオルのセットもたくさんありました。

台所の戸棚には、ソーメンやら、お蕎麦、油のセットなどなど、これもお中元やお歳暮でもらったものだと思いますが、
山のようにありました。

押し入れの中から、カビの生えたパンや、お饅頭が出てきた時は、ちょっと悲しかったです。
その頃から、母は、食べ物を隠すようになっていたのです。

実家を売ってしまった後、一年間は、兄夫婦と貸家に仮住まいしていましたが、昨年の今頃、ついに高齢者住宅に入ることになってしまったのです。

母は、老人ホームに入るくらいなら、死んだ方がまし!なんてずっと言っていましたが、いざ入るとなると、案外あっさり入りました。

貸家住まいから、高齢者住宅へ。
また引っ越しで、またまた断捨離です。

一年の間に、母はまたいろいろとため込んでいました。

でも、今度は狭いワンルームに引っ越しです。

着物、洋服、バッグ、すべてのものをもっていくことはできません。
だから、この時も、かなりの断捨離をしました。

よく実家の後始末は、大変だという話を聞きます。
業者に頼むと○○万?!そんな記事も見ました。

妹と、最近話しています。
二回の引っ越しで、ほぼ断捨離がすんで、良かったよねって。

今後は、実家の断捨離という作業をしなくてすみます。

母は、今、6畳一間のワンルームで暮らしています。
洋服やバッグを買うこともなく、銀行から景品をもらうこともなく。

たぶん物は、増えないと思うのですが。

読者の皆様も、
いざとなったら、慌てないように、実家の物の断捨離は、チビチビとやっておくことをおすすめします。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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