最愛の人を失う

明日から、また雨模様だそうで、今日は貴重な晴天の日。
今日も、病欠が二人いて、人出不足。

忙しい一日でした。

小林麻央さんのブログを、つい見てしまいます。
あの笑顔がとてもせつないです。

海老蔵さんのブログも見てしまう、お子さんたちが、かわいくて、またせつない。

最愛の人を失うってことは、この世で一番の悲しみなんじゃないかなって思います。

海老蔵さん、お子さんたち、麻央さんのご両親にとって、麻央さんは、最愛の人だったと思います。
どれだけつらいのか、想像できません。

お店のお客さまが、また一人、老人ホームに入られました。

顔見知りの常連のお客さんです。
奥さんを、ガンでなくされたんです。

いつも、ご夫婦で買い物に来ていました。
必ず、さつまいもの天ぷら一つと、ヤクルトを買って行かれました。

奥さんが好きだったようです。

半年くらい前に、いらした時に、奥さんはガリガリに痩せていました。
どうしたのだろう、心の中でそう思いましたが、そんなことは、お客様には聞けません。

「胃がんだったの、手術したから、もうそんなに食べれないの」

奥さんは、明るい声で、私に打ち明けてくれました。
なんで、そんな重大な話を、レジのパートの私に言うんだろうと思いました。

治る、そう信じておられたからだと思います。

「お大事に、早くよくなられますように。」

そんな言葉しかかけることができませんでした。

その後しばらく、買い物にも来られなくなりました。

あのお客様は、どうしているのだろうと気になっていました。

そして

今年初め、ご主人が一人で来られて、
「妻は亡くなりました。○○さん、いろいろありがとう」って。

私は、何もしていないのに・・・

奥様は63歳だったとのこと。
自宅で亡くなったこと。

そんな話もしてくださいました。

レジをしながら泣きそうになりました。
その時もご主人になんと声をかけていいかわかりませんでした。

その後も、ご主人が、一人で買い物に来られたのですが、いつも大量のお酒を買って行かれます。
そして、最近、老人ホームに入居したことを聞きました。

たぶん、私の母と同じようなサービス付き高齢者住宅なんだと思います。

そこには、おひとりさまの老後をすごす仲間がたくさんいます。
最愛の人を亡くして、一人になった同じ境遇の方がたくさんいます。
ひとりきりで、いるよりは、寂しくないのではないでしょうか。

人間は、誰しも最後は、ひとりになります。

私は、今、別居中です。
私にとって、別居中の夫は、最愛の人ではありません。

同情や、憐みはあっても、愛はないです。

パートナーとしての最愛の人を失うという大きな悲しみと、喪失感を味わうことはないと思います。

その分、おひとり様は、毎日、孤独と闘っているのですが。
(そうでもないかな)

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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