miho

私のイチオシ

自分を励ますためにポチる、今年買ってよかったものたち

夫の死から、一か月たちました。 連日のように、マイナスの言葉をブログでも吐き出してきて、すみません。 自分の機嫌は自分でとる これ、ずいぶん前からわかっていたけれど、ここ最近はどん底の精神状態の中で、もがいていました。...
熟年別居

あんな夫でも喪失感が大きい、うつ病セルフチェックをやってみた

季節のせいもあるだろうけど、ドーンと気持ちが落ち込んでいます。 仕事中は、忙しいのでなんとかなるのだけど、今日も帰りのバスの中で、泣いてしまいました。 あんな夫でも、良い時ばかりを思い出します。 新婚時代、子供たちが小...
熟年別居

辛い時こそ笑顔で過ごす、ネガティブ思考を手放したい

現在はユーチューブで、ストレスを解消する音楽、気持ちを穏やかにする音楽を流しっぱなしにしています。 夜中も音楽なしでは眠れません。 私は、やはりネガティブ思考の塊のような気がします。 まだ起こっていないことを心配しています...
ブログ

他人様のブログを見るのがつらい、なんで私だけって思ってしまう

昨日は、夜中の2時にスマホに着信がありました。 サイレントモードにしているので、目が覚めることはなかったのですが、朝見てドキッとしました。 電話番号は非通知になっており、誰からだかわからないけれど、思わず夫のお兄さんに、電話...
未分類

警察官と元わが家へ、電気がついていた理由

元わが家、電気がついたままだと、隣の奥さんからギャンギャン言われて。 もう心労で倒れそう。 仕方なく、昨日、電気を消しに行ってきました。 怖いけれど、行くしかない 隣の奥さんは心霊現象なんて、思ってなくて、夫の霊がい...
熟年別居

怪奇現象再び?持ち家に執着していた夫は怒っている?!

元わが家を相続することを決め、やっと相続に関する手続きを終えました。 相続に関する手続きは、自分でもできるようだけど、とても面倒なようなので、司法書士にお願いしました。 怪奇現象としか、思えない 昨日のこと、仕...
熟年別居

家族じまいは、私一人で背負う。

某メディアで、家族じまいという言葉を知りました。 家族じまいとは、一言でいうと、家族と縁を切るということ。 私が見た番組では、子供の立場から、親を捨てたい、親と縁を切りたいという例が放映されていました。 親を捨てたいという...
未分類

一度も使わなくても?介護保険料の滞納金○○円

無知でした。 読者の皆様は、国民保険料と介護保険料がまったく別物だって、ご存じでしたか? 普段、社会保険料に関しては、お給料から天引きされるので、気にしていなくて、別物だって知りませんでした。 夫が遺した、督促状の...
熟年別居

亡き夫が遺した督促状の山、また隣の奥さんにガミガミ

今日は仕事が休みだったので、午前中は教会へ。 その帰りに、元わが家に寄ってきました。 10日ぶりの元わが家、案の定ポストには、郵便物がたくさん入っていました。 ほとんどが、公共料金の督促状です。 それを見て、ため息しかで...
熟年別居

悪意ある噂話、近所の銭湯は出入り禁止になっていた?

夜になって、急激に冷えてきました。 あんな夫でも、亡くなって一か月、日に日に寂しさがましていくのはなぜだろう? よし!気分転換に旅に出ようと、検索してみましたが、どうもそんな気になれません。 まだ古家の売却も、不用品整理も...
熟年別居

孤独死した夫は、セルフネグレクトだったのかもしれない

火野正平さんが亡くなりました。 ご自宅で亡くなったとのこと、家族の手を握りながら旅立ったと、報道で知りました。 火野さんは、家族を大事にしてきたのでしょうね。 私の夫は、自宅で、たった一人で誰にも看取られずに逝ってしま...
熟年別居

恐怖!誰もいないはずの元わが家に灯りが?!隣の奥さんからの電話

思った通り、秋はアッという間に終わってしまい、冬に突入してしまいました。 もっと秋を楽しみたかったな・・・ 隣の奥さんから、電話 朝一番で、隣の奥さんから電話がありました。 私が今、一番怖いのは隣の奥さんからの電話な...
おひとり様の老後

未亡人の心境?どこにいても孤独を感じています。

狭いワンルームマンションの片隅に、夫の遺品の山(書類)が置いてあります。 その書類を一つずつ見ながら、どんどん捨てていこうと思っているけれど、どうにもやる気がしません。 その書類の山の中には、夫の走り書きがたくさんありました...
未分類

ゴミ屋敷を一日でも早く手放したい、信頼できる不動産屋に決める

夫が亡くなって、もうすぐ一か月になります。 なんだかバタバタと本当に忙しい日が続きました。 昨日は、専門学校時代の友人と鎌倉へ行ってきました。 紅葉はまだ始まったばかりだけど、美味しいもの食べてたくさん話して、良い気分転換...
熟年別居

憂鬱だった、ご近所付き合い、夫が発見されたのは回覧板のおかげ

昨日、元わが家に不用品回収の見積もりに行ってきたのですが、隣の奥さんに会うことはありませんでした。 でも、反対側の隣の住人のお爺さんが、出て来て、ずっと監視していました。 もう80歳過ぎたのか?このお爺さんとも、夫はよくトラ...
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