
ワールドカップで盛り上がっていると思ったら、台風と地震が日本列島を襲っています。
本当に、明日には何が起こるかわかりません。
昨晩、テレビを見てくつろいでいたら、緊急地震速報、スマホがなりました。
入れたばかりのコーヒーがこぼれ、食器棚がゆらゆらと揺れ出しました。
思わず、食器棚を押さえに行きました。
わりと冷静な自分に驚きました。
死ぬのは怖くない
元わが家に住んでいた時は、地震も台風も本当に怖くてガタガタ震えました。
家族がいてもです。
夫は、いつも家族よりも家屋を心配していたので、頼りにならなかったのです。
築55年、台風や大きな地震がくれば、いつ倒壊してもおかしくなかった元わが家。
この家に押しつぶされて、ここで今、死ぬのは嫌だと思っていました。
現在は一人暮らし、自分の身は自分で守らなくてはならないけれど、大きな地震がきて命を落とすことになっても、覚悟はできています。
もう、やるべきことはすべてやったから、いつ死んでもいい、死ぬのは怖くありません。
戸棚をおさえながら、あ、エンディングノートまだ書き終わってないし、もっと断捨離をすすめなければ、なんて、頭の中で考えていました。
怖いものは、何もない
何もないと書いたけれど、一つだけ怖いものがあります。
火事です、熱い炎に包まれて死ぬのはいやだからです。
できれば一瞬で死ねたらいいな・・・
明日には何が起こるかわからないと思ったので、もっとやり残したことをすすめていかなければと強く思いました。
やり残したのは、この三つ。
・エンディングノートを書く
・断捨離をする
・行きたい所へ旅をする
