老後の暮らし

高齢者にも人気のUR賃貸住宅、希望の場所に入居は厳しそう




最強で最長の寒波が到来、横須賀は午後から雨がシトシト、さむかったです。

八潮市の道路陥没、本当にお気の毒で、早く救出してあげてほしいです。
どこで道路の陥没が起こるかわからないと、メディアでは言っていたけれど、怖いです。

元わが家も、古くなった水道鉛管の交換が必要になり、契約はまだまだ先になりそうです。

人気のUR賃貸住宅で暮らしてみたい

こんな本を買って読んでいて、こんな部屋にしたいなぁと夢が膨らんでいます。

希望はユニットバスでないこと、一人暮らしを始めてもうすぐ4年、湯船のある暮らしに戻りたいと思っています。
たまにシャワーで髪、身体を洗ってから湯船にお湯をはって浸かる方法もやっていますが、やはり洗い場があった方がいいなと。

家族や妹が気軽に遊びにきて、できれば泊まれる部屋があったらいいなと思っています。
なので、5万円代で入居可能なUR賃貸住宅を探しています。

高齢者にも人気の理由

昨年、ドラマ団地の暮らしで、さらにUR賃貸住宅の人気に、火が付いたように思います。
参考にUR賃貸住宅のホームページを見ていますが、私が希望している某場所に募集が出ると、ほぼ一日で消えてしまいます。
狙っていた方が、すぐに見学に行き、おさえてしまうためだと思います。

残っていた5階も、すべてうまってしまいました。
これは、一階二階に住むのは、難しそうです。

某記事で高齢者にも人気の理由を見ました。
65歳以上の高齢者は、通常の賃貸に入居するのは難しいけれど、UR賃貸住宅なら条件さえあえば、入居可能だというのがその理由。

無職の高齢者は、通常の賃貸は、審査で落とされそう。
私はこれを恐れています。
仕事を辞めて東京へ引っ越すとしたら、無職の身になるからです。

UR賃貸住宅は一年分の家賃を前払いすれば、入居できるというシステムがあり、お金がある高齢者にとって、駆け込み寺と言われているらしい。

いつ引っ越すか、いつ仕事を辞めるか悩んでいます。
東京の親友は、一歳でも若いうちにこっちに来て、仕事を探した方が良いと言ってます。

あ、でも元わが家が売れないと前に進めません、そして夫を納骨するという大きな仕事が残っています。

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