ひとりごと

自民党総裁選の行方、地元に帰ってこなくなった小泉進次郎氏




湿気が多くて、嫌な暑さが続いています。
この嫌な暑さが、どんどん体力を奪っていく感じで、仕事から帰宅後はグテッーとしてます。

テレビを見ていると、自民党総裁選に関してのニュースが、よく流れてきます。
政治にあまり興味もないし、よくわからないけれど、こんなに立候補者が出たのは初めてのこどではないでしょうか?

地元に帰ってこなくなった小泉進次郎氏

いずれは総理大臣になるのだろうと思っていましたが、43歳、まだちょっと早い気がします。
小泉氏と言えば、初当選したのが2009年、あれから15年です。
28歳だったんですねー当時は横須賀市内のスーパーの前や、さまざまな駅前で、声をからして演説していた記憶があります。

当選してからも、横須賀にはたびたび凱旋されていたけれど、ここ何年かは選挙があっても帰ってこなくなりました。
帰ってきて後援会で挨拶するのは、当選後だったようです。

昔は、横須賀市内で偶然会うことも多く、気さくな方で、イケメンでした。
オバサンたちが握手を求めても、気軽に応じていました。
もちろん地元でも大人気です。
息子が小学生の時に、買い物をしていたら、偶然、小泉氏に会ったことがあったのですが、息子の頭をなで、声をかけてくれた記憶があります。
気さくでイケメン、私もファンになりました。

43歳、貫禄も出たし、大物になって、もう気さくではなくなったのかと、少し寂しい。

この物価高、なんとかしてほしい。

どなたが選ばれようと、もっと国民の声が届き、生活しやすい環境を整えてほしいと思います。
まずは、この物価高なんとかしてほしい。

そして、お米不足、もう大丈夫かと思っていたら・・・
またお米売り場が空っぽになっています。

こういう目の前の困ったことに、すぐに対応できる政府になってほしいです。

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