今日も、寒い一日でした。
東京は雪が降ったようで、テレビで見ました。
日に日に、東京へ帰りたい熱が高まっています。
私の終の棲家はどこになるんだろう?
今、住んでいるマンションは気に入っているのですが、近くに身内がいないのはやはり不安です。
熟年離婚して、UR賃貸住宅に住む
ずっと応援している50代ブロガーのぼたんさんが、ついにUR賃貸住宅を契約しました。
ぼたんさんのご主人も、私の夫タイプでモラハラ気味、ずっとずっと耐えてきたのです。
電源の使い過ぎでブレーカーが落ちると、夫の爆弾が落ちる、まさしくわが家と同じでした。
お子さんが大学に入学したら、家を出ることを決めておられて、長い間、準備をしてこられたようです。
ぼたんさんは、自営業なので賃貸住宅の審査が不安ということで、UR賃貸住宅に決められたようです。
UR賃貸住宅は、一年分の家賃、敷金礼金を一括で納めれば、審査なく入居できます。
ユーチューバーのシングルマザーKeiさんも、アメリカから帰国後、この制度を利用されていました。
ぼたんさんUR賃貸住宅を契約したという記事を見て、やったー!と私まで嬉しく思いました。
8年前に離婚を決意されたとのこと、本当に、今までよく耐えて、よく頑張ってこられたと思います。
夫が嫌でたまらない、それでも経済的理由から、我慢という選択をしている方、どれくらいいるのでしょうか。
ぼたんさんの熟年離婚準備は、用意周到に、粛々とされていたことが、すごいって思います。
今後は、どのような団地暮らしをされていくのか、それも楽しみであります。
私もUR賃貸住宅を借りることを考えています。
やはり審査がなく、一年分の家賃を払えば、入居できることが魅力です。
70歳まで、お金を貯めて、東京の外れの方のUR賃貸住宅を借りるのもありかなーと漠然と考えています。
時間がある時に、東京の田舎にあるUR賃貸住宅の内覧に行きたいと思っています。
ちなみに東京23区内は、10万以上の家賃なので、とても借りられそうにありません。
いろんなブロガーさんが推奨している本です。
読んでみたくなりました。
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