未分類 老後を考える

シニア向けの参考書、もうお腹いっぱいです




予報通り、朝から雨。 
こんな日に仕事ㇸ行がなくてすむのは、喜ぶべきこと?悲しむべきこと?

やっぱり悲しい、私は働くのか好きだと再確認しました。
美味しいモノを食べるのも、どこかへ旅するのも、しょっちゅうしてたら感動がなくなります。
仕事をしてるからこそ、ご飯が美味しく、キレイな景色も感動できると思うのです。

シニア向けの本、もう読みません。

最初の頃は、買って読んで、参考にしていたこともあったけれど、もうお腹いっぱいな感じです。

申し訳ないけれど、全部メルカリで売っちゃいました。
私の感想ですが、少し前はミニマリストブームで、現在は年金〇〇円で暮らすとか、団地暮らしがブームな気がします、

何しろ現在は、シニアをターゲットにする本が一番売れているそうなので、メディアも力を入れるのでしょう。
私はもうあきてしまいました。

人にはそれぞれの暮らしがある

先日、10年引きこもっている友人を訪ねて、もしかしたら今の日本には、見えない所で苦しんでいる同年代がたくさんいるのではと思いました。

老後はこんなふうに暮らしたいと、思うどころか、毎日必死に生きています。

華やかな世界ばかり見てうらやんで、何になる?
やはり自分は自分らしく生きていきたい。

そういう私も必死にリハビリしています。
大谷選手が右腕を手術して、やはりギブスをされていたようです。

1ヶ月でギブスを外し、90度上がるようになってました。
若いってすごい!
私は、まだ30度、トホホです。

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