ひとりごと

気持ちが落ちていく、一人だけ取り残された気分




今日も緑地を1時間ほど歩いてきました。
とても気持ちがよかったけど、バストバンドをしてるせいか、すれ違う人がみんなジロジロ見ていきます。

人の目など気にしなくていいのだけど。

何もしてないのに、お腹がすく

左手しか使えないと、洗濯も掃除もすごく時間がかかりだんだん億劫になってきました。
食べ物も底をつき、今日はじめてネットショッピングをしてみました。

お金さえあれば生きて行ける世の中なんだとあらためて感じます。
お寿司も牛めしも、ポチッとすれば次の日には届きます。
タンパク質中心にすぐ食べれるモノを注文しました。

今回はお菓子もアイスも購入せず。
気持ちが落ちているのは、甘いモノをたっているからかもしれません。
糖質依存からの脱出はなかなか難しいです。
でも骨がもろくなったのはお砂糖のせいでもあると思うので、なんとか砂糖断ち頑張りたいです。

一人だけ取り残された気持ち

娘も息子もLINEさえよこさない。
忙しいのはわかっていても、やはり寂しい。
地元のママ友に電話したけれど出ません。
少し前まで無職で暇だと言っていたのに。

仕事みつかったのかな。
みんな忙しそうで、自分だけ取り残されたような気持ちです。

骨がくっついてくれれば、少しは動いていいらしいし、リハビリも始まります。

あともう少しです。

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