ひとりごと

戦争が始まった、ミニマリストから備蓄の時代へ




ついに恐れていた戦争が始まってしまいました。
コロナ前の平和だった世界は、どこへ向かっていくのでしょうか。

暗いニュースばかりで、不安にもなります。
コロナの前が、なつかしくてなんだかいろいろ思い出して悲しくなりました。
コロナの前の時代には、完全に戻れないと思います。

シニア一人暮らしの私が実践しているのは、恐れないことです。
過去、恐れと不安を抱えていた長い時代がありました。

心臓をギュッとつかまれているような胸のいたみ、眠れなくて震えた夜。
本当に息をしているだけで苦しい時期があったのです。

現在は、恐れと不安を手放し、生きるのが楽になりました。
だからどんなことが起ころうと私は、恐れません。

ミニマリストの時代は終わりを告げて備蓄の時代へ。

ミニマリストは終わって備蓄の時代へというような記事を読みました。
私もそう感じていました。
ミニマリストブームはもう終わっていると感じています。

新型コロナの蔓延で備蓄の重要性をすごく感じました。

これからの時代にはまた何が起こるかわかりません。
聖書には大患難時代が来ると書かれていて、コロナの苦しみなんて序の口だということなのです。
大患難時代は、いつスタートするのかは誰もわかりません。

まさに神のみぞ知る、なのです。

聖書にはまだまだいろんなことが起こると預言されています。
何が起こるかわからないからこそ、備蓄は重要だと考えます。

備えあれば患いなし。

人は不安を感じると買い占めに走ります。
今度は何がなくなるかわかりません。

食糧危機もくると言われています。
今はまだいいです。
好きなものが食べれます。

食べたくても食べれない時代がくるかもしれないのです。

こんな時だからこそ、私は目の前のことに感謝して過ごしています。

日持ちするコモのパンも備蓄しておくと安心です。

コモのクロワッサンは、柔らかくて私好みです。
カロリーも糖質も低めなのがうれしい。
久しぶりに食べたくなりました。

コツコツと備蓄していく予定です。

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