ペットロス、アニマルセラピーの落とし穴

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読者の皆様、こんばんは。

朝起きたら、頭がガンガンして、あー休みたいと思いました。
風邪をひいたのか、もしかしたら気圧のせいか。

低気圧が近づくと、よく偏頭痛がするので、たぶん気圧のせい。

職場につくと、やはり同僚が一人欠勤していました。
一週間に一回は休む50代主婦です。

(簡単に休めていいなと心の中で、思いました。)

ペットロス、アニマルセラピーの落とし穴

アニマルセラピーという言葉はご存知でしょうか?

アニマルセラピーとは?
ペットの犬や猫と一緒にいると、なんとなく穏やかな気持ちになる。
イルカと一緒に泳ぐと癒される…。
昨今マスコミでも注目されている「アニマルセラピー」。
直訳すると「動物介在療法」のことで、広い意味では動物との関わりが人間の健康の質を向上させる場合を指す。
日本では「ペットセラピー」と呼ばれることもあるが、厳密に言えばアニマルセラピーにはきちんとした定義がある。

引用ヘルスクリニック

最近では、認知症の方にも効果があるとされています。

私の実家でも、ずっと猫を飼っていました。
父がすごくかわいがっていました。

最近、あるおひとりさま女性のお客様が犬を飼い始めました。
同年代ということもあり、買い物にいらした時、よく話すようになっていました。

その方は、一人でご高齢の両親二人を介護されています。
(自宅でです)
いつも明るくふるまっていたけれど、精神的にきつい時もあったようです。

ある日のこと。
嬉しそうに、「犬を飼い始めたの、もうかわいくてかわいくて。
両親も癒されるし、私も癒されるし、ワンちゃん中心の生活になりそうだわ」なんておっしゃっていました。

ペットショップで、買ってきたそうです。
チワワとなんか違う種類の犬が混じっているとかおっしゃっていました。

(犬のこと、詳しくないのでチワワしか知りませんでした)

しばらくして、急にバタッといらっしゃらなくなりました。

ワンちゃんのお世話に忙しくなったのかとばかり思っていました。

数日前に、いらした時に、ワンちゃん、お元気ですか?などと聞いてしまいました。

その女性、突然泣き出しました。

「もうだめなの、もう死んじゃうの。」

えっ~~?なぜ?と思いましたが、根掘り葉掘り聞くこともはばかれました。

(お客様を泣かした、周りの同僚は何があったのだろうと思ったみたいです。)

よくなることを祈っています。
そう言うしかありませんでした。

そしてその後、浮かない顔をしていらっしゃいました。

ペットロス、その悲しみは大きすぎました。
ワンちゃん、亡くなったそうです。

ペットショップから引き取って5日目には、もう元気がなくて、病院に連れていったら、何かの菌が体中に回っていたということでした。

たった五日間一緒に過ごしただけで、入院してしまったワンちゃん。

またレジで泣いていました。

もう犬は飼わない。
なんのために、犬を飼ったのか。
ショックが大きすぎて、両親は寝込んでしまったと。

その女性自身も、悲しくて立ち直れそうにないとおっしゃっていました。

癒されたくて飼ったのに、ペットロスという新たな悲しみを背負ってしまいました。

アニマルセラピー、よいかもしれません。
でもいつかは愛犬との別れは訪れます。

この女性の場合、愛犬との別れが早すぎました。

別れの時などを考えないで飼ってしまったのだと思います。

ペットショップは、全額返金すると言っているそうで。
もしかしたら、ペットショップにいる時から、何かの菌に侵されたいたのかもしれません。

お金を返すと言われても、お金の問題ではありません。

ペットロスという悲しみを背負うために、たった五日間飼ったことになります。

癒されたい思いが、かえって心に傷をおわれてしまいました。

この女性も両親の介護のために、結婚をあきらめた方でした。

なんというか、もうどう慰めの言葉をかけていいかわかりませんでした。

ペットを飼うということは、そういうことも覚悟しなくてはいけないのだと思いました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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