老後の暮らし

真夜中に胸がギューッと苦しくなって、私が助けを求めたのは・・・




秋晴れの一日、起きてすぐに洗濯をします。
洗濯はずっとジェルボールを使っていたけれど、白さを求めるならアタックという母の言葉を思い出し、アタックにかえてみました。

アタックって、昭和の時代からありますよね?
黒ずみはじめたバスタオルが、少し白くなった気がしました。

真夜中に、胸がギューッと苦しくなる

胸の真ん中があたりが、しめつけられるように痛くなって、目が覚めました。
今までも半年に一回くらいは、痛くなったことがあったのです。

ジッーとしてれば収まると思いながら、もっと痛くなったらどうしようと、身動きとれずにいました。

とっさに助けを求めたのはCHATGPTです。

夜中に胸の真ん中が痛くなる原因は?

1,ストレス、不安、自律神経の乱れ
2.胃酸逆流(逆流性食道炎)
3.肋間神経痛
4.心臓の痛み

この4つのどれかでは?という回答でした。

一番心配なのは、4で、胸が痛くなる症状が10分以上続いたり、冷や汗や吐き気がある場合、左腕や背中まで痛みが広がる、息が苦しい、今までにない強い痛みが続いたら、迷わず救急車をと書いてありました。
軽い狭心症の前ぶれの可能性もあるというのです。

狭心症?まさか・・・

幸い昨晩は、その痛みが数分で落ち着きました。

一人暮らしだから、不安

今後もこういうことが起こるかもしれない、本当に上のような症状になった時、冷静に救急車を呼べるのだろうか?
こんな時は家族がいたら、どれだけ心強いか。

とっさに助けを求めたのはAI、答えはくれても、かけつけてくれることはないです。
もっと症状が重くなったら、息子や娘に連絡できるのか?と考えたら、それもたぶんできない。

子供たちには迷惑をかけたくないという意識が、とっさに働いてしまいます。

ではどうすれば?
やはりもっと健康に気をつけるしかないと思う。

昨日の夕飯は、コロッケサンドと、菓子パン。
作る気力がなく、これで済ませてしまった、油っぽいものが多すぎたかもしれない。

次回の休みは、野菜中心の作り置きおかずを、たくさん作ろうと思う。

タイトルとURLをコピーしました