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老後は、助け合って生きていこうの意味




昨晩遅くに、私のブログをよんだ妹から怒りのLINEが来ました。
悪口を書いたつもりはないし、事実を書いただけ。

扶養されてるって大変なんだから、肩身がせまいし、汗だくになって仕事から帰ってもご飯の支度がある。
寝転がってなんていられないんだからと。

そして、最後には東京へきて仕事をするのが、どんなに大変だか、わかってない、あんたにできるわけないと、マイナスの言葉。
大変なのはわかっている、それでもやらなければと気持ちをあげようとしているのに、マイナスの言葉は聞きたくありません。
ブログは読んでいないと言っていたのに、毎日しっかり読んでいるようでした。

老後は助け合って生きていこうの意味

今のことを言っているのではない、現在妹は旦那さんがいて、私が出る幕はないし、助けることもない。
私が近くに住んで、ことあるごとに助けを求める?そんなこと考えていません。

10年20年後は、お互い元気だとは限りません、もちろん旦那さんもです。
そんな時に助けあえたらと思っていたのです。

妹は常々、夫が家にいるのを嫌がっていましたが、ついに来年定年退職が決まって、家にいることになったそう。
もしかしたら、イライラしているのは、それが原因かもしれません。

逃げ場所にしてほしかった

夫がいる時、映画を見にいったり、ランチにいったりとでかけることが多いと聞いていました。
一人になる時間が欲しいのだと思います。

私が近くに住めば、息抜きに泊まりにくることもできる、逃げ場所にしてほしい、そんな気持ちでした。
私のそんな思いは伝わらずです。

どこに住もうと、私は誰にも頼らずに生きていこうと決めました。
娘が近くに住んでほしいと言っているのは、孫守りのばあやが欲しいから、旦那さんが一緒に暮らそうと言ってるのも、同じです。
そんなこと百も承知です。

孫たちも4、5年たてば、寄り付かなくなることもわかっています。
子供たちに依存するつもりはないです。

とりあえず、少しゆっくりしたいです。

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