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だるーい!!5月に気付かずにたまる、隠れストレスとは?




新緑が美しい5月。ゴールデンウィークもあり、気持ちよく過ごせる季節…のはずなのに、「なんとなく疲れる」「気持ちが落ち着かない」そんなふうに感じていませんか?

実は5月は、知らず知らずのうちにストレスがたまりやすい時期でもあります。
今回は、シニア世代が気をつけたい「5月の隠れストレス」について、調べてみました。

5月に気づかぬうちにたまる「隠れストレス」とは?

1. 気温差による自律神経の乱れ

5月は日中と朝晩の気温差が大きく、体が気温に追いつけずに疲れやすくなります。特にシニア世代は自律神経のバランスが乱れやすいため、気づかないうちにストレスがたまってしまいます。

対策:冷えすぎない服装を心がける。寝る前に白湯を飲むのもおすすめです。

2. 周囲の変化に影響される

春にスタートした新生活の影響は5月にも続きます。お孫さんの入園や入学、職場が変わった家族の話など、まわりの変化に「自分は取り残されている」と感じてしまうことも。

対策:「何もしない日」を意識して作る。静かな時間を楽しむことも立派な心のケアです。

3. 季節のアレルギー・体調不良

花粉がまだ飛んでいたり、黄砂やPM2.5などの影響で体調を崩す方も。体が重い、なんとなくだるい、という日が続くと気分まで落ち込みがちです。

対策:室内をこまめに換気し、軽いストレッチなどで体を動かすことが効果的。

4. 行事が終わって「空虚感」

ゴールデンウィークが終わると、なんとなく寂しい気持ちになることも。楽しみの後の「ポカン」と空いた時間が、知らぬ間に心を疲れさせてしまいます。

対策:小さな楽しみ(お気に入りのカフェに行く、花を買うなど)

自律神経が乱れているのは、感じています。
筋トレいかなっきゃ、ウォーキングいかなっきゃと、自分を奮い立たせても、なんだかやる気が起こらない日々が続いていました。

そして、ここの所、アレルギー鼻炎?くしゃみと鼻水タラタラが続いています。
部屋の換気をこまめにしようと思います。

私は、朝晩、こちらのルイボスティーを愛飲しています。
カフェインレスなので、夜も安心して飲めます。

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