老後の暮らし

テレビの音が聞こえにくい、確実に耳が遠くなっている




無事、三連休も終わりました。
思っていたより混まなかった気がします。

来週もまた三連休があるんですね。
鎌倉とか湯河原とか、散策にでかけたいのだけど、この暑さでは出かける気になれません。

長すぎる夏、もう飽き飽きです。

テレビの音が聞こえにくい

amazonプライムビデオで、映画を見ている時に、一番感じるのですが、ボソボソ言うセリフが聞き取れないのです。
聞こえなくて、ボリュームをあげるのだけど、あまり音を大きくすると、隣人に迷惑をかけそうな気がして、できません。

テレビのCMで、テレビスピーカーなるものを見て、欲しくなりました。
これ買えばいいんだ!ととっさに思い、検索してみたら、思いのほか高くて。
あんまり見ないテレビのために、一万以上はかけたくない。

老化を認めたくなかった

耳が聞こえにくくなっているのは、これも老化の一つだと思います。
でも、認めたくない自分がいました。
どこもかしこも老化して、ついに耳まで聞こえにくくなるって、受け入れたくなかったのです。

でも、悲しいかな、確実に耳が遠くなっているのは事実です。
近藤真彦さんのCM聴力検査始めましたっていうのを見ました。

マッチが60歳とは驚いた~。

マッチは聴力検査を勧めていたけれど、聴力検査の行く先は、補聴器ってこと?
聞こえにくくなるのを、飲み薬で治せたらどんなに良いだろうか。

老眼鏡は抵抗なく使っている私ですが、補聴器にはちょっと抵抗があります。

スピーカーの他に、こんなのもありました。
購入を検討しています。

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