私のイチオシ

2025年7月南海トラフ説「みんな生きていたらここで会おうぞ」




千葉で、地震が続いていて、不気味です。
能登半島の地震の前も、小さな地震が続いた後に、元日に大きな地震が来てしまいました。

千葉の地震は、プレートが少しずつずれているとかで、いつ大きな地震が起きてもおかしくないそうです。
まぁ地震大国に住んでいれば、どこに大きな地震がくるかはわからないので、誰もが覚悟しておく必要がありそうです。

私は、死ぬのは怖くないので、覚悟はできていますが、娘や息子、孫たちに会えなくなるのは寂しいかも。
娘と孫たちは、たぶん筋肉モリモリのお婿さんが守ってくれると信じていますが・・
できれば平和な毎日が続き、平和な日本であってほしい。

2025年7月、南海トラフ説

まだまだだと思っていた2025年が、来年に迫っています。

私が見た未来、2025年7月大津波説、信じたくないです。
いきなり夏みたいな暑さになりました。 職場では、少し前まで暖房をつけていたのに。 桜の季節はあっという間に去っていきましたね。 今度はゴールデンウイークがやってきますが、ワクワクした気持ちにはなれません。 私は、今年もず...

2年前に書いた記事です、まだまだ先の話~なんて思っていたのに、来年私の年金がスタートする年でもあります。
息子が社会人になる年でもあります。
本当に、2025年7月に大災害は起こるのでしょうか。

2025年7月と検索すると、みんな生きていたらここで会おうぞという言葉が出てきます。
誰が発信した言葉かは、不明ですが、日本中でこの日を恐れている人がいる人がたくさんいるようです。

予言されているのは、南海トラフ説、隕石が落ちる説などいろいろですが、2025年7月だと一致しているのは、ちょっと不気味です。
生きていたらここで会おうと、子供たちと約束しておいた方がいいのかなと、少し思います。
何も起こらないことを祈ります。

ただ、備えは必要だと思っていて、備蓄品を見直してみました。
能登半島地震で品薄になったのは、この3つだそうです。

★水
私は5年保存できる水と通常の水を合計12本、備蓄しています。

★非常用トイレ
トイレにお金はかけたくありませんが、水が出なくなることを想定すると、確かにトイレが流せなくなるのは不衛生です。

★えいようかん
能登半島地震の後、品薄になったとのこと、買える時に買っておきたい一つです。

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