アラカンのつぶやき

亭主元気で留守がいい、恐怖のお盆休みがやってくる




ぼっちの平日休み、今日はワンルームでゴロゴロしてました。
近所のスーパーはすごく混んでいました、明日台風が来るからでしょうか。

スーパーでは買い物するのを辞めて、ドラッグストアでアイスクリームを買ってきました。
昼寝もして、日ごろの疲れを癒しました。

亭主元気で留守がいい

サラリーマンの夫を持つ妹がよく言っています。
お正月もお盆も恐怖でしかないそうです。
それは普段いない亭主が、朝から晩まで家にいるからだそうです。

亭主元気で留守がいいという言葉は30年前のCMから使われはじめました。
タンスにゴンのCMだったかと思います。

当たり前のように使われる言葉となりましたが、この言葉の意味は?
亭主は元気でお金さえ持ってきてくれれば、家にいない方がいいという意味です。

あのCMから30年たった今は、亭主元気で留守がいいの前に、稼ぎのいいがつくそうです。
稼ぎのいい亭主元気で留守がいい。

働かない夫はかえってストレスになってしまします。

妹の旦那さんの恐怖のお盆休みは10連休

とは言っても、もう普段からテレワークで家にいる妹の旦那さん、お盆休みだからといって何も変わることはないそうで。
私から見れば、とても優しくてまじめなとても良い旦那さんなのですが、妹いわく夫が毎日家にいられるのが、本当に苦痛だそうです。

たまにはひとりになりたい!って思うそうです。

夫が原因の夫源病ってご存じでしょうか?
女優で歌手の上沼恵美子さんが夫源病だったことで有名です、うつ病のような症状がでてから、夫と離れ別居生活を続けているそうです。

私のように、おひとりさまも、一人で全部やらなくてはならなくて大変は大変だけど、あわない夫とこれからの老後もずぅっと一緒にいるのも大変だなと思います。

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