コロナがなかなか終わりません。
感染者はずいぶん減って来ているけれど、油断禁物ですね。
最近、検査をしてくれる病院がみつからないという話を聞きます。
車がある家は、車の中で待機できるからいいとして、私のようにおひとり様で車もないと、診てくれる所はみつかるのでしょうか。
ちょっと心配になり抗原検査キッドなるものを買っておこうと薬局によってみました。
案の定、売り切れていましたが、Amazonで売っていました。
自分の身は自分で守らなければならないので、一つ買っておこうと思う。
コロナ禍で、増えているDVモラハラ相談
コロナウイルスが蔓延しはじめて、もう2年たち、さすがに精神も限界なのか、モラハラやDV相談が激増しているそうです。
イライラをどこにぶつけていけばいいかわからない、そういう場合、モラハラ男は家族に向かっていきます。
私も、今、モラハラ夫と同居していたらどうなっていただろうと思うと、ゾッとします。
つくづく離れてよかったと思います。
モラハラやDVに関しての相談のうち、男性が2割もいるそうです。
パートナーからモラハラやDVを受けて、助けを求めてくる男性が2割もいるとは驚きです。
職場にも、ものすごく気が強い女性がいて、私は苦手なのでなるべく近づかないようにしているのですが、トラブルがたびたび起こります。
40代の社員さんが、しょっちゅう泣かされているのです。
いい年をして泣く方も泣く方だと思っていましたが、今日言われた言葉はさすがにひどい。
些細なミスをした40代女性社員に、馬鹿じゃないの?と罵倒したそうです。
年上の先輩に、言っていい言葉ではないはず。
馬鹿と言われて、社員さんはプライドもズタズタです。
これも立派な言葉の暴力だと思います。
言葉の暴力(モラハラ)は、人を傷つけるだけでなく、精神的に追い込んでしまう場合もあります。
気の強すぎる女性に、罵声を浴び続け、無視もされて、精神を病んでやめていったパートさんもいます。
私もずいぶん、上から目線で攻撃を受けましたが、今は近づかないようにしています。
こちらからはいっさい話しかけないけれど、向こうが話しかけてきたら話すという感じでしょうか。
モラハラ男やモラハラ女とは、離れるのが一番だけど、職場にいるとそうもいかないので、なかなかやっかいです。
女性の多い職場は、本当にいろいろあります。