アラカンのつぶやき

悪魔に魂を売ってしまったプーチン大統領、世界は戦争の終息を待っている




3月になりました。
急に温かくなり、春が来た~と浮かれたい所ですが、次から次へと暗いニュースが続いています。
今度はトヨタがサイバー攻撃?

ニュースを見るのも怖くなりますが、世界情勢も少しは知っておかないとと思い、見ています。

悪魔に魂を売ってしまったプーチン大統領。

まさに世界を敵に回してでも、独裁を続けるプーチン大統領は、いったい何を考えているのでしょうか。
独裁者の暴走を止められる人は誰もいないようです。

なぜ?神様がいるなら戦争を止めることができないのと思われる方もいらっしゃるでしょう。
残念なことに、この世には、神様に敵対する悪魔(サタン)が存在しています。
プーチン大統領の独裁は、悪魔そのものです、もう人間の心なんて持っていないのかとさえ、思います。

プーチン大統領の目的は、ウクライナをロシアの物にしたいのか?
自分の権力を誇示したいのか、いろんな理由はあるようですが、とにかく1日も早く戦争が終わってほしいです。

世界は戦争の終息を待っている

ロシア兵は、訓練だと言われてウクライナに入ったと聞き、唖然としました。
ロシア兵だって、ロシアの国民だって、戦争はのぞんでいないはずです。

現在、ウクライナへはいろんな国からの支援が届いているそうです。
スポーツ界からも芸能界からも、戦争反対の声が大きくなっています。

世界中の人がのぞんでいるのは、平和な地球です。
ウクライナを支援する、その光景を見ていて、世界には、まだ愛が残っていると感じて、安堵しました。

「必ず、最後に愛は勝つ!」

こんな歌ありましたね。

「信じることさ、必ず最後に愛は勝つ」

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