50代パート

もうすぐ60代、仕事を覚えるのに一年かかりました。




最近、仕事が楽しくなりました。
ここまで来るのには、本当にいろいろありました。

嫌いな同僚もいたし、相性が悪い同僚もいたし。
何度辞めようと思ったことか。

一番つらかったのは仕事が覚えられなかったことです。
昨年の今頃、サービスカウンターデビュー、仕事が覚えられないで悩んでいました。

もうすぐ60代、仕事を覚えるのに一年かかりました。

もっと早く、サービスカウンター業務を引き受けていればよかったと何度も思いました。
サービスカウンターの仕事は、奥が深いので、ずっと逃げてきたのです。

昨年の5月に、サービスカウンターの仕事をしていた同僚がやめて、どうしてもお願いと言われ断れなくて、引き受けることにしました。

大げさでなく、すべての仕事を覚えるのに一年かかりました。
やっぱり脳が老化しているので、なかなか覚えられないし、脳に入っていかないのです。

メモを取って、必死に教えてもらいました。
年下の後輩にです。
何度も上から目線で怒られ、できない自分にイライラしたし情けなく思っていました。

つい最近、苦手だった返金処理がやっと一人でできるようになりました。
心の中では「やった~一人でできた~」と感動ものでした。

そしてあんまりやりたくなかった店内放送もできるようになりました。
自分の声が店内に響き渡るのがすごくいやだったのです。

「あれ、これでいいんだっけ?
え?何これ。」

こんな言葉を店内放送で流してしまい、お客様の失笑をかったこともありました。

仕事を覚えるまで一年かかったけれど、挑戦してよかったと思います。

やはり新しい仕事を始めるなら、一つでも若い方がいいと思いました。

現在は朝は品出し、その後、発注とレジにも入り、そしてほぼサービスカウンターを任せられるようになりました。
いろいろな仕事があるので、その都度臨機応変に対応しなくてはならないので、よい脳の刺激になります。

この職場で70歳まで頑張るつもりです。
ただ帰宅後はクタクタで、ご飯作りたくない病になります。

息子がいるので、なんとか作ります。
一人だったら間違いなく、ご飯作りをしなくなると思います。

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