雑記

父親の遺産を、私と妹が相続放棄をした理由




無事に、父の七回忌を終えて帰宅しました。

生きていれば、みんな悩み苦しみはあるのだと感じた父の法要でした。

昨日に引き続き、遺産の話になります。

父が亡くなって、少ししてから私たちは遺産の話し合いをしました。

そして、私と妹は、相続放棄の手続きをしました。その理由は・・・

父には、負債が残っていたからです。
兄と共同名義で建てた二世帯住宅のローンです。

その話し合いには、信用金庫の方も参加して、ローンの説明がありました。

ご長男が、これからもローンを支払っていくそうです。
そんな説明だったと思います。

私と妹は、納得して書類に署名捺印をしました。

どれだけ負債が残っていたのか、また預貯金はどれくらい残っているのかも聞きました。

父名義の預貯金は、父が存命中に、兄の通帳に移しました。
亡くなってからだと、預貯金をおろすのは、本当に大変になるのだそうです。

父が残した遺産、預貯金の方は、その後すべてローンに支払いました。
兄は、父が残した二世帯住宅を守ろうと、その時は必死だったのだと思います。

だけど、一億円の家は、結局手放すことになってしまったのです。

相続放棄した、私と妹でしたが、兄は少しばかりのお金を私たちにくれました

20万円づつです。

もちろん夫には内緒です。

そんなはした金にだまされるなと言うに決まっているからです。

その20万円を何に使ったのか?
妹とそんな話になりました。

父が私たちに残してくれた遺産の使い道

妹はその時に株を買い、6年たった今、その株価は二倍になっているそうです。
さすが、お金に余裕がある人は違います(笑)

一方、貧乏な私、その20万円は、生活費に消えてしまいました。
その時は父が助けてくれたと思いました。

兄夫婦は、今度は父が残したお店を守るのに必死です。
食堂を経営していますが、あまり売り上げがよくないと聞きました。

妹は、旦那さんが還暦を迎え、給料がガクッと減るのだそうです。

なんだか暗い話ばかりの父の法要でした。

父は天国からどう見てるのだろう?

がんばれよ、そんなふうに見守ってくれているような気がしました。

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